どうして?食べてくれないの?栄養が心配!2~3歳児が食べない理由と対処法とは?

年少のイヤイヤに頭を抱える日々、保育のプロ『保育士』の力を借りることで上手く乗り切ろう!

せっかくごはんを作ったのに、お子さんが食べてくれないことがありませんか?

好きな食材を選び、味・形も工夫をして、頑張ったときに限ってまったく食べてくれない!なんてことも多いかと思います。

作った側としてはかなりのストレスを感じるうえ、子どもの栄養面も心配になってしまいますよね。

特に2~3歳の頃はイヤイヤ期とも重なるので、食べない原因がよく分からないことも。

この記事では、子どもが食事を食べない主な原因と、具体的な対処法について解説します。

スポンサーリンク

子どもがごはんを食べない5つの原因

食べてくれない!_2

子どもががごはんを食べてくれない原因としては、主に5つが考えられます。

  • 単にお腹が空いていない
  • 食事以外に興味がある
  • 味や食感に敏感
  • 好き嫌いがある
  • 食物アレルギーなど体の異常を感じている

上から4つの項目は、実は発達段階においてよくあることです。

お腹が空いたり食事に興味が向けば、自然に食べてくれますし、味や食感へのこだわりも成長と共に変化します。

心配しすぎず、後述する食事の工夫で対処しましょう。

問題は食物アレルギーがある場合。

目や口のかゆみ、くしゃみ、鼻水などの粘膜症状、腹痛や下痢などの消化器症状など、さまざまな症状があり、軽症から重症まで個人差があります。

中にはアナフィラキシーショックなど、生死にかかわるような強い症状が出ることも。

特定の食べ物で繰り返し同じような症状が出る場合は、必ず病院を受診しましょう。

 

関連記事

「子どもが野菜を食べない」 「食事中に集中力が切れて食べることに飽きてしまう」 これらは育児あるあるの、よく見る光景です。 実は、子どもが食べない理由は年齢・発達段階によって異なります。 食育を進めるために、自分の子[…]

子どもの好き嫌い解消法_eyecatch

 

食べないときの対策4選

食べてくれない!_1

この章では、子どもが食べようとしないときに、親ができる工夫についてご紹介します。

子どもがごはんを食べない原因は、1つではなく先述した原因が複数絡み合っている場合もあります。

頑張って食べさせようと気負うよりも、少し気持ちに余裕をもって、取り入れられることから始めてみましょう。

生活リズムを整える

朝、昼、晩の食事の時間が日によってバラバラだと、空腹感を感じづらくなることがあります。

また運動量が少なかったり、間食の量や頻度が多いとなかなかお腹が減りません。

例えば、朝はなるべく散歩に出かけたり、意識して同じ時間帯に外遊びをさせると、体内時計が整って運動量もアップします。

ぜひ一度、生活リズムの安定に挑戦してみてください。

食事中の環境を見直す

食事の時間が楽しいと感じさせてあげることも、一つの有効な方法です。

もちろんそんな余裕がなかったり、下のお子さんのお世話で大変な場合もありますよね。

でも、家族全員で楽しい食卓を作ることで、「食べるって楽しいことなんだ」と感じてくれるはずです。

可能な範囲で食事の環境を見直してあげましょう。

食器やイスの工夫

食器が使いづらかったり、足がつかないイスなどを使っていると、集中力が途切れて遊び始めてしまうことがあります。

例えばワンプレートでごはんやおかずを出すと、スプーンですくいづらいため、別々の食器で出してあげるといいかもしれません。

イスはできれば足がつくタイプを用意して、足を置く位置にシールを貼り、「ここに置くんだよ」と具体的に伝えると、子どもが理解しやすくなります。

食材の形態の工夫

2~3歳の子どもはまだ歯や舌の動きなどが未発達で、食感や舌ざわりで好き嫌いを判断することがあります。

「ひょっとして食感が嫌?」と感じたら、野菜ならしっかり加熱して、柔らかく食べやすくしてみましょう。

お肉なども繊維を断ち切るようにカットしたり、とろみをつけることで飲み込みやすくなりますので、お試しください。

 

 

まとめ

小さな子どもは、食事を強制されてしまうと、「食べる」ことが楽しくなくなってしまいます。

お子さんがごはんを食べてくれなくても、「こんな日もあるな」と肩の力を抜いて、どうぞ楽しく食事をすることを心がけてみてくださいね。

子供の成長期応援サプリ【ノビルン】
成長期に必要な栄養をバランス良く摂れる味や安全性にもこだわっている栄養機能食品です!
・モンドセレクション 5年連続金賞受賞(2017年〜)
・子供の成長期サポートサプリ 3冠獲得
・子育てママに紹介したい No.1
・口コミ人気 No.1



年少のイヤイヤに頭を抱える日々、保育のプロ『保育士』の力を借りることで上手く乗り切ろう!
最新情報をチェックしよう!