子供が本を好きになる!元小学校教員がオススメするゲームブック3選

読書は子供に様々な良い影響を与えます。

しかし、「それはわかってるけど、子供が本を読んでくれない」というご家庭も多いのでは。

そこで、子供が本を手に取るきっかけになるようなゲームブックを元小学校教員である筆者が厳選!

読書習慣をつけるメリットと共に3つご紹介します。

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読書の習慣付けは最良の家庭教育

読書の習慣をつけることは最良の家庭教育

筆者は子供に読書の習慣をつけるようにすることが、家庭でできる最良の教育だと考えています。

読書は子供にとって大きなプラス効果があるためです。

読書の効果 ① 学力アップ

普段から読書をする子供ほど学力が向上するということが、2020年のBenesseの調査により明らかになっています。

しかも、その成績向上は国語だけでなく算数や社会でも見られる上、知識を問う問題だけでなく、思考力が必要な問題でも見られるというのです。

読書履歴と実力テストのデータからは、読書の量(冊数)が国語の「知識問題」だけでなく、「読解問題」や「挑戦問題」などの思考力を問う問題の偏差値にもプラスの効果をもつという結果が得られました。
読書は「知識」と「思考力」の両面で、その向上や維持に効果を持っている可能性が示唆されました。
出典:Benesseニュースレター

つまり、読書は知識を増やすのはもちろん、思考力をもアップさせる効果があるというわけです。

読書の効果 ② 心の安定

Benesseによる同調査では、読書が子供の心理面に与える影響についても調査をしています。

調査からわかったことは以下の通り。

読書に関する経験をたずねた回答からは、読書が学習面にとどまらず、夢中になる体験になったり、心理面での安定につながったりしていることが明らかになりました。
コロナ禍で体験を広げることが難しく、情緒面での不安定さも抱えやすい状況にあって、読書は子どもの成長により重要な役割を果たしていくものと思われます。
出典:Benesseニュースレター

つまり、読書には子供の心を安定させる効果もあるんですね。

 

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子供を本好きにするために親ができること

読書を習慣にすると多くのメリットを得られます。

では、子供を本好きにし、読書を習慣づけるためには何をすれば良いのでしょうか?

① 読み聞かせ

まだ字を読めない、活字を読むことに苦手意識のあるお子さんでも本に親しめるのが、読み聞かせです。

親に面白い本をたくさん読んでもらうことで、本に興味をもつことができ、自分から本を手に取るようになるでしょう。

② いつでも本を手に取れるように

子供が「読みたい」と思った時に、すぐ手にとれる場所に本を置いておくことも大切です。

家に本がない、親に頼まなければ出せないところに本が仕舞われている、というような状況では、子供と本との距離が離れてしまいます。

本と子供を物理的に近くしてあげましょう。

③ 楽しい本を教える

お子さんが本に興味を持てないのは、面白いと思える本に出会えていないからという可能性もあります。

お子さんの興味関心に合った本や、読みやすい本を親が紹介してあげることで、本の面白さに目覚めるかもしれません。

読書の習慣のないお子さんには、ゲームブックがオススメです。

「本にもこんなに楽しいものがあるんだ」と知ることで、本を手に取るきっかけになります。

 

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元小学校教員がオススメするゲームブック3選

ここからは、読書習慣のないお子さんにも楽しんでもらえる、3冊のゲームブックをご紹介します。

「ミッケ!」シリーズ

ミッケシリーズ
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  • 著:ジーン・マルゾーロ
  • 写真:ウォルター・ウィック
  • 翻訳:糸井 重里
  •  出版:小学館

指定された物を写真の中から探すというゲームブック。

子供の頃読んだことがあるという方も多いのでは?

「探す絵本」の中でも「ミッケ!」の良いところは、探す物が絵や写真ではなく文章でしか示されていないという点。

ゲームを楽しみながら、言葉と物を結びつけて考える力が養われます。

なかなか難しいので、小学生でも十分楽しめるはず!

「どこどこ?セブン」シリーズ


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  • 著:藤本 真
  • 出版:自由国民社

各見開きページの中からそれぞれ7つの違いを探す、間違い探しのゲームブックです。

「セブン」シリーズは絵ではなく、全て写真で構成されています。

間違いを探しやすいため、色々な本に出会ってほしい小さなお子様にもオススメです。

「迷路」シリーズ


VIA:Amazon

  • 作・絵:香川元太郎
  • 出版:PHP研究所

色々な迷路絵本がありますが、この絵本は迷路や探し絵を楽しみながら学習ができるというスグレモノなんです。

作者の香川元太郎さんは、歴史考証イラストの専門家。

シリーズ第1作目の「時の迷路」は、史実に基づいたイラストによる迷路を進んでいくと、ページをめくるごとに時代が進んでいきます。

2作目は「文明の迷路」。

こちらも歴史的事象に忠実なイラストで、古代文明の迷路が広がっています。

シリーズのどの作品を見ても、楽しみながら学習ができること間違いなし!

迷路を楽しめる3~4歳頃から小学生までオススメできる作品です。

 

 

まとめ

読書は最良の家庭教育です。

子供を本好きにさせるなら、子供に「本って楽しい!」と思わせるのが一番の近道。

そのために、まずはゲームブックを活用してみてはいかがでしょうか。

お子さんの手の届くところに、ゲームブックをはじめ、絵本や児童書なども置いてみてください。

ゲームブックが読書のきっかけになってくれるかもしれません。

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