子供の成長を振り返る時には、声と表情と動きが分かる動画が一番！
写真では捉えきれない子供の可愛さが残せます。今回は1歳の間に動画で撮影しておきたいシーンをお伝えします。
後から見返せ、良い思い出になりますよ！
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子供の動画撮っていますか？
スマホが普及した昨今、いつでも手軽に写真や動画が撮れて嬉しい限りです。
写真も勿論良いのですが、子供の成長を振り返る時には、声と表情と動きが分かる動画が一番！
写真では捉えきれない子供の可愛さが残せます。 自分では「大事な瞬間は欠かさず撮っている」と思っていても、後から見返すと同じような動画にばっかりなっていたりしませんか？
例えば、公園やお出かけ先で遊んでいる姿ばかりとか。つい、子供が楽しそう遊んでいるところを動画で撮りがちですが、子供の日常ってもっと色々なドラマがありますよね。
そこで今回は「撮らずに後悔した」という先輩ママ達の声をもとに、1歳代で撮っておきたいシーンについてまとめました。
ヨチヨチ歩く動画
歩き始めの、全身を揺らしながら一生懸命歩く姿って本当に可愛いですよね。
10歩ぐらい歩けるようになった頃が動画で撮るチャンスだと思います！
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via www.pinterest.jp
Eテレの「いないいないばあっ」を見ている子であれば、「わ～お！」が流れると、音楽に合わせてワンワン＆ユキちゃんと一緒に体操するのが好きですよね。
ハイハイしたりぴょんぴょんする様子は本当に可愛いものです。
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お父さんが仕事から帰宅すると子供は大喜びで玄関に駆けつけます。
そして、お父さんは「ただいま」と子供を抱き上げる。そんな幸せを絵に描いたような光景はぜひ動画で残しておき、
子供が大きくなった時に見せてあげたいものです。 「お父さんを見送るシーン」「お母さんの帰宅シーン」「保育園のお迎えシーン」とかも良いですね。
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お話ししている動画
しゃべり始めの頃の、うまく言えていない言葉や宇宙語はこの時期にしか聞くことができません。
「ママ」「マンマ」「アンパンマン」「バナナ」など言える言葉を引き出すような問いかけをしながら撮影してみてください。
2語文、3語文を話せるようになったころもとても可愛いので、こちらも忘れずに！後から聞き返すと心が和みます。
イヤイヤしている動画
2歳に近づくにつれ、自己主張が激しくなってきて、いわゆるイヤイヤ期に突入します。
お風呂に入るのイヤー、歯磨きもイヤーとゴネている様子もぜひ撮っておきましょう。
渦中にいるときは腹も立ちますが、後から見返すと面白いです。
イヤイヤ期の動画を撮るもう一つの利点は、撮っているとイライラしないということです。
本来ならこちらもキーッとなるところ、「よし良い画がとれているぞ。もっとやれ」と余裕を持って見守ることができます。
まとめ
長い動画は見返すのも大変なので、動画は長くても数分で良いと思います。
筆者はビデオカメラではなく、手軽なスマホのみで撮影してきます。
スマホであれば見返すのも簡単なので。ぜひ色んなシチュエーションの動画を撮ってみてください！
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