アカチャンホンポでは様々なイベントが開催されています。中でも一番人気なのがハイハイレース!ハイハイをしている姿ってとても可愛いものですが、期間限定なので、是非思い出づくりに参加してみてはいかがでしょうか。予約の仕方と筆者が参加したときの様子をレポートします。
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ハイハイレースってどこで参加できるの?
via www.akachan.jp
妊娠中、育児中に何かとお世話になることが多い赤ちゃん本舗では、育児用品の買い物が出来るだけではなく、楽しいイベントに参加することもできます。 プレママ・プレパパ向けイベント
・マタニティスクール
・スマイル子育てカレッジ
・プレパパナイトツアー お子さま向けイベント
・スマイル子育てカレッジ
・ハイハイレース
・1歳のおたんじょうび会
・栄養相談会 これらの中でも一番人気なのが「ハイハイレース」ではないでしょうか。
・マタニティスクール
・スマイル子育てカレッジ
・プレパパナイトツアー お子さま向けイベント
・スマイル子育てカレッジ
・ハイハイレース
・1歳のおたんじょうび会
・栄養相談会 これらの中でも一番人気なのが「ハイハイレース」ではないでしょうか。
基本ルール
出場資格は、ハイハイができる未歩行の赤ちゃんに限ります。 両手両ひざを使い、前へ進みゴールを目指す競技です。歩行した場合は、スタートに戻ります。制限時間は2分間です。コース距離は3m(基本)です。制限時間タイムアップ後は、必ず親子でゴールをしてください。スタート後ゴール、またはタイムアップまでお子さまに触れることは禁止です。スタート後、誘導される方はゴール位置まで下がっていただきます。1位確定後は、赤ちゃんの前まで近づいていただいて結構です。誘導の小物の使用は可能です。ただし周りの赤ちゃんに危険と判断した場合は使用不可となります。
筆者は先日、8ヶ月の娘とハイハイレースに参加してきたので、予約の仕方と当日の様子をレポートしたいと思います。
どうやって予約するの?
以下のサイトから予約ができます。予約ができる期間は、開催日の2週間前の10時から前日の12時までです。 他の参加者のブログを見たところ、激戦区は数分で予約いっぱいになると書かれていました。筆者は首都圏の子供が多い地域在住。激しい争奪戦が予想されたため、10時5分前にアラームをかけ、パソコンの前でスタンバイしていました。 事前にやれることはすべてやり、意気込んで臨んだところ10:03に無事予約完了。しかし、蓋を開けてみると、そこまで逼迫した状況ではなく、数日後に確認した時も予約は可能でした。 予約の際の注意点としては、会員番号が必要になるのでポイントカードを用意しておかないといけないことと、メールを受信しないといけないため、ドメイン指定を解除しておくことです。
確実に予約をとるためにできること
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ハイハイレース当日の様子
ハイハイレースに8ヶ月の娘が参加させて頂いたときの様子をレポートしたいと思います。店舗によって会場の様子、流れ、景品は違うようなのでご了承ください。
ーーー当日のレポーーー 当日、お店に行くと、一角にカラフルなコースが用意されていました。コースの距離は3メートルです。そして、ボードには子供の名前と何レース目にどのコース出場するかが書かれていました。 平日にも関わらず、祖父母やパパの姿も見え、なかなかの熱気でした。
ーーー当日のレポーーー 当日、お店に行くと、一角にカラフルなコースが用意されていました。コースの距離は3メートルです。そして、ボードには子供の名前と何レース目にどのコース出場するかが書かれていました。 平日にも関わらず、祖父母やパパの姿も見え、なかなかの熱気でした。
via 撮影: twinkle star
我が子は第1レースの「クマちゃんコース」。名前を呼ばれてクマのゼッケンを貰い、位置に着きます。オモチャのプップーという音でレースはスタート! しかし、誰も動きません。ママ達が持参したオモチャを見せながら呼んでもキョトン。筆者はオモチャを奥の手の赤ちゃんせんべいに変えて我が子を呼びました。すると、赤ちゃんせんべいに惹かれて隣のレーンの子が勢いよくやってきてしまいました。
via 撮影: twinkle star
結果、第1レースの子達は、制限時間内に誰もゴールができないという展開になりましたが、赤ちゃんの訳の分かっていない様子と必死なママ達の様子の対比がとても面白かったです。 他の回のレースは、みなハイハイも上手でなかなかな接戦となっていました。もしかしたら月齢順に分けているのかもしれませんね。 レース後は、賞状と参加賞(お口拭き)をもらい、皆で集合写真をとりました。
まとめ
我が子が必死にハイハイしている姿って本当に胸キュンものですよね。でも、ハイハイをしている期間ってほんの数ヶ月。せっかくだからこのようなイベントに家族で参加して、雰囲気を楽しんだり動画を撮って残しておいてはいかがでしょうか。 娘は途中までしかハイハイしてくれませんでしたが、家族で必死に呼んで来ないことに大笑いしたことは、忘れられない思い出となりそうです!!