カップルでのデート中、お酒の力で起こるちょっとした失敗やハプニング。
そんな経験、皆さんにもあるのではないでしょうか?
笑えるエピソードから、ちょっぴり恥ずかしい話まで、お酒が絡むカップルの失敗談を紹介します。
お酒の失敗談
初デートの酔いつぶれ
彼との初デート、おしゃれなバーでのんびりとお酒を楽しむ予定が、気がついたら私は酔いつぶれて彼の肩を借りながら帰る羽目に…。
彼は優しくサポートしてくれたものの、私は翌日の恥ずかしさで目が合うのも嫌だった。
しかし、彼は「次は私が酔っ払う番だね」と笑ってくれて、その言葉に救われた。
彼の意外な一面
付き合って半年の彼、お酒の席での彼はいつもクールで大人。
しかし、ある日の飲み会で彼がテキーラを飲み過ぎて、テーブルの上でダンスを始めた。
そのギャップに驚きつつも、彼の意外な一面を知ることができました。
でも正直ひきました…。
朝起きたら〇〇まみれ
朝、目を覚ました瞬間、何かがおかしいことに気づいた。
枕元には、乾いたゲロの跡…そして、彼女の顔にも同じ跡が…。
昨夜の記憶がモヤモヤと蘇ってきた。
お気に入りのバーで、彼女と楽しく飲んでいたはずが、ある瞬間から記憶が途切れていた。
「大丈夫?」と彼女に声をかけると、彼女は「大丈夫じゃない!」と半泣き。
どうやら、私が酔っ払って彼女の上にゲロを吐いてしまったらしい。
最悪のシチュエーションだ。
彼女は、私のせいで服も髪もゲロまみれになってしまったと怒り心頭。
私も自分の行動に驚愕と後悔の念でいっぱいだった。
「ごめん、本当に…」と謝る私。
しかし、彼女は「今更謝ってもね…」と言いながらも、笑っていた。
彼女のその笑顔に、少し救われた気持ちになった。
この失敗をバネに、二人で笑い話として語り合うことができる関係を築いていきたいと心から思った。
まとめ
カップルの間で起こるお酒の失敗談は、実は成長のきっかけにもなるもの。
皆さんもこんな経験、ありますよね?
笑顔に変わるエピソードや、次回のデートの参考になるような話。
そんな失敗を乗り越えて、もっと素敵な関係を築いていきませんか?
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