恋愛での嫉妬をどう感じますか?
愛情の証かもしれないけれど、時には「マジ怖い!」と感じる瞬間も…。
今回は、男性の嫉妬による驚愕のエピソードを3つを紹介します。
もしかしたら…嫉妬の本質を見つめ直すきっかけになるかもしれませんよ。
男性の嫉妬が引き起こす驚愕のエピソード
「男の嫉妬ってマジ怖い!」という話題から、日常で見過ごしがちな恋愛の裏に潜む嫉妬の影を紹介します。
サークルの後輩からの冷たい風
大学時代、サークル活動をしていた時、ある日、後輩の男性が私に好意を持っていることを知りました。
でも、私にはすでに彼氏がいて…。
その後輩は、私が彼氏といるところを見るたびに、明らかに態度が変わりました。
彼氏に対しては無視を決め込み、私たちが一緒にいるところでは、敢えて遠くの席を選ぶように…。
友達としては楽しい後輩だったのに、恋愛感情が入ると一変してしまうんですね。
この経験から、「嫉妬って、人をこんなに変えてしまうんだ」と実感しました。
男友達と話してるだけで…
ある日、男友達と楽しく話しているところを彼に見られたんです。
その夜、彼から「今日、あの男と楽しそうに話してたけど、何かあるの?」と意外な質問をされました。
最初は「ただの友達だよ」と笑って誤魔化しましたが、彼の嫉妬心はなかなか収まらない。
彼は私が他の男性と話すたびに、細かくその内容を尋ねてきます。
「どんな話をしたの?」「その人とはどれくらい仲がいいの?」といった具合に…。
彼のこのような行動には正直、戸惑いを感じました。
男性の嫉妬って、本当に予測不可能で、ちょっとしたことで火がつくんだな…と実感。
彼氏の過剰なエスコート
友人の彼氏は、彼女が参加する飲み会に必ず迎えに来るタイプ。
初めは「優しいな」と思っていたんですが、話を聞くと、その裏には「他の男と話していないか」を確認する嫉妬心が…。
彼女のスケジュールを細かくチェックし、飲み会の参加者まで把握したいと言うんです。
彼女を信じているようで、信じていない、この行動には、友人も私もドン引き。
愛情と嫉妬、その境界線って本当に紙一重なんですね。
まとめ
恋愛における嫉妬は、時に愛情の証とも言えますが、度が過ぎると関係を壊しかねません。
相手を尊重し、信頼することが、健全な関係を築く第一歩です。
恋愛は素晴らしいもの、でも、その裏に潜む嫉妬の影にも、しっかりと向き合っていきましょう。
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