結婚生活や同棲生活での、個人の「性的快楽」に対する欲求はどうしてる?
パートナーがいても、自慰行為は健康で自然なこと。
でも、一緒に住んでいると、その「いつ、どうやって」がちょっとした悩みに。
今回は、20代、30代の男女8人に実際どうしてるのか?を、紹介します。
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自慰行為、それはいつ?
愛する人との共同生活は幸せ、でも…一人の時間やプライバシーはどう確保してる?
ここでは、男女それぞれの自慰についてリアルな声を紹介します。
男性の場合
- 32歳
彼女がお風呂に入っている間がチャンス!お互いに尊重し合う空間を作ることが大切だと思ってるよ。 - 24歳
夜更かしして彼女が寝静まったあと、個人の時間も必要だからね。 - 27歳
彼女との性生活も充実してるけど、自分だけの時間も大切、お互いが趣味の時間を持つ日はその隙に。 - 31歳
仕事で遅くなった日は、帰宅してからのひとときを自分のために。
女性の場合
- 28歳
彼が出張で不在の夜は、自分だけのリラックスタイム。自慰はその一環。 - 33歳
朝のシャワータイムを利用してる、朝一番で彼が家を出た後が、私にとってのプライベートタイム。 - 31歳
お互いの自慰タイムは尊重し、週末の一人の時間を作り出してるよ。 - 23歳
私たちはスケジュールを共有していて、お互いの一人時間を尊重しています。
共通しているのは、お互いのプライバシーを尊重し合うこと。
そして、自慰行為は恋愛生活においても自己の身体と向き合う大切な行為であるという理解ですね。
まとめ
自慰行為の「いつするのか」については、パートナーが不在の時やお互いに約束したプライベートタイムを利用するのが一般的なようだ。
同棲しているからといって、個々人のプライバシーや自己の欲求を抑圧する必要はないですよね。
自慰行為を含めた性の健康は、個人の心身の健康に直結するものです。
これを恥じることなく、お互いを尊重する心を持ち続ければ、二人の関係はより一層深まり、豊かなものになるでしょう。
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