80年代、キラキラとしたステージで私たちの心を鷲掴みにした男性アイドルたち。
その魅力は今も色褪せず、当時を知る私たちの心に深く刻まれています。
今回は、あの時代に夢中になった男性アイドルTOP5を振り返ります。
あなたが熱狂したアイドルはランクインしているでしょうか?
80年代の人気男性アイドルTOP5
昭和の終わりにかけて、日本中がその魅力に夢中になった彼らのパフォーマンス、歌声は今も多くの人々の心に響き、色褪せない思い出として残っています。
第5位 シブがき隊
「NAI・NAI 16」でデビューし、瞬く間に日本中の少女たちを虜にしたシブがき隊。
彼らのカジュアルで親しみやすいスタイルは、当時の若者文化を象徴していました。
特に「100%…SOかもね」は、キュートな振り付けと共に多くのファンを魅了。
彼らの自然体でフレンドリーな魅力は、今見ても新鮮です。
第4位 光GENJI
ローラースケートを履いてパフォーマンスをする光GENJI。
彼らのダイナミックなステージは、80年代のアイドルシーンに新たな風を吹き込みました。
「STAR LIGHT」や「ガラスの十代」など、数々のヒット曲を生み出し、その華やかなパフォーマンスは今も伝説として語り継がれています。
第3位 近藤真彦
「スニーカーぶる〜す」でデビューし、”マッチ”の愛称で親しまれた近藤真彦。
彼のクールで男らしい魅力は、80年代のアイドル像を一新しました。
特にレーサーとしての顔も持ち合わせており、その多才ぶりに多くのファンは夢中に。
彼の歌声とステージマナーは、今でも多くの人に愛され続けています。
第2位 チェッカーズ
「涙のリクエスト」で一躍スターダムにのし上がったチェッカーズ。
彼らの音楽は、80年代のポップカルチャーを彩る重要な一面となりました。
特にフロントマンの藤井フミヤの甘いマスクと歌声は、当時の少女たちの心を鷲掴みに。
特にボーカルの藤井フミヤの髪型を真似する若者が続出し、男性にも絶大なる人気を博しました。
彼らの楽曲は今聴いても新鮮で、時代を超えた魅力を放っています。
第1位 田原俊彦
「哀愁でいと」でデビューし、80年代アイドルブームの火付け役となった田原俊彦。
その甘いマスクと歌声、そしてダンスは、当時のアイドルシーンにおいて圧倒的な存在感を放っていました。
彼の楽曲は、今でもカラオケの定番として歌われるほど。
田原俊彦の魅力は、時代を超えて多くの人々に愛され続けています。
まとめ
80年代の男性アイドルたちは、その魅力で多くの人々の青春時代を彩りました。
彼らの楽曲は今聴いても心を動かされるものがあり、その時代特有の輝きを放っています。
あなたが夢中になったアイドルはランクインしていましたか?
彼らの楽曲を聴きながら、あの頃の思い出に浸るのも素敵ですね。
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