セックス中、彼のある行動に一瞬で冷めてしまった経験はありませんか?
今回は、多くの女性が共感する「それは嫌!」と感じた前戯を紹介します。
イヤだな〜と感じる前戯の本音
セックス中に「それは嫌!」と感じた彼の前戯について、トピックを5つを紹介します。
ちょっぴり教訓も含めて、最後までお付き合いくださいね。
イチャイチャ過剰はご法度?
「彼とのイチャイチャ、大好き!」そう思っているあなたも、セックス中に限界を感じることありませんか?
キスやハグは愛情を感じる素敵な瞬間…でも、いつまでもずっとが続くと、ちょっと待って…息ができない!となることも。
愛情表現は大切だけど、お互いのペースを見極めることがもっと大切ですよね。
速攻はNG!愛撫の質が問われる時
前戯はセックスにおいてとても重要、でも、「速いだけの指の動き」や「いきなりの強引さ」は、ちょっと待って!と言いたくなる。
女性は、ゆっくりと焦らすような愛撫を求めています。
愛情を込めた、じっくりとした前戯で、心も体も温めてほしいんです。
耳元での囁き、その線引きは?
愛の言葉を耳元で囁かれると、ドキドキが止まらない。
でも、セックス中に「今、どう?」「ねえ、気持ちいい?」と何度も聞かれると、集中できないし、正直、気分が冷めちゃうんですよね。
愛の囁きは、タイミングと量を考えて。
痛いのはNG!噛みつきや引っかきは控えて
熱くなると、つい力が入ってしまうことも…。
でも、噛みつきや引っかきは、相手を不安にさせてしまうこともあります。
愛は痛みを伴うものではなく、安心感を与えるもの、優しさを忘れずに!
「顔に…それはないでしょ!」
セックス中に、男性器を顔に近づける行為。
ちょっと衝撃的!これ、実はかなりの女性が「え、マジで?」と思っているんです。
愛情表現としては、ちょっと考えものかもしれませんね。
まとめ
今回はセックス中に「それは嫌!」と感じた前戯について、リアルな声をお届けしました。
大切なのは、お互いの気持ちを尊重し合うこと、そして、コミュニケーションを大切にすることです。
愛する人とのセックスは、お互いにとって最高の時間であるべき!
そして、もし今、セックスライフに少しでも悩みがあるなら、この機会にパートナーとじっくり話し合ってみてはいかがでしょうか?
愛は、時に勇気を必要とするもの、その一歩が、二人の距離をぐっと縮めるきっかけになるかもしれませんよ。
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