子供の「寝かしつけにスマホ動画」は要注意!ブルーライトが及ぼす影響力は?

子供の「寝かしつけにスマホ動画」は要注意!ブルーライトが及ぼす影響力は?

ブルーライトが目に影響を及ぼすニュースを見かけることがります。

影響を考えると、子どものスマホ利用時間の制限などを考えていかなくてはなりません。

そして、目は皮膚と同じように老化していきます。40代以降になったら目の健康を考えていきましょう。

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ブルーライトの影響

ブルーライトが目に影響を及ぼすニュースを見かけることがあります。
目は小さな器官ですので、ダメージを受けると目からの情報を得にくくなったり視力が低下するなど、大きな影響を受けることになります。
影響を考えると、子どものスマホ利用時間の制限などを考えていかなくてはなりません。
そして、目は皮膚と同じように老化していきます。親も40代以降になると、目の疲労感だけでなく、眼病にかかる確率がぐんと上がるのです。

寝かしつけにスマホ動画は「逆効果」

スマホで動画を見せながら寝かしつけをするご家庭もあるかもしれませんね。
しかし、暗くした室内でスマホを見続けるのは睡眠に逆効果となります。
それよりも利用時間を減らした方が、子どもの寝る時間を早められると指摘されています。
スマートフォンの使用時間が長い乳幼児ほど就寝時刻が遅い傾向があることが、京都府木津川市と同志社大赤ちゃん学研究センター(同市)の研究で分かった。

睡眠時間の短さと「落ち着きのなさ」の関連性

就寝時間が遅い乳幼児の保護者は、「落ち着きがない」といった子どもに関する困りごとを感じている傾向があることが、同志社大赤ちゃん学研究センター(木津川市)と同市の共同研究で分かった。
保育所に通う親子を調査した結果によると、保育園児である乳幼児の約3割が、午後10時以降に就寝していることが分かりました。
また、就寝が夜10時を過ぎると、翌朝、自力で起きられない傾向にあることも分かったと言います。
遅寝の子どもの家庭では「子どもの落ち着きや集中力がない」と答えた保護者も多かく、睡眠の不足と「落ち着きのなさ」との関連性が指摘されています。
 

暗い場所でスマホを見続ける悪影響

暗い場所では、人間の目の瞳孔は開いて大きくなります。
瞳孔は光の量を受けて大きさを調節していますので、スマホやパソコン、テレビの光を受けると開いていた瞳孔を閉じようとします。
つまり、暗い場所でスマホを見ていると、瞳孔が開いたり閉じたりすることになるため目を酷使してしまう可能性があるのです。
 
【暗い場所で利用する場合】
  • 画面の明るさを暗くする
  • ナイトモード機能を設定する
  • 利用時間は短めにする
このように設定を変更したり利用時間を減らしていきましょう。
また、目の疲労感がある時は、思い切って夜間の利用を控えてみませんか。

睡眠ホルモン「メラトニン」にも影響が

アメリカの研究機関の実験結果によると、夜にブルーライトを多く浴びると、睡眠に関わるホルモン「メラトニン」の分泌を抑制してしまうことが分かっています。
メラトニンの分泌が少ないと入眠までに時間がかかることになります。
また、深い睡眠・レム睡眠の時間が短くなってしまうと言います。ブルーライトの影響は非常に大きいものなのですね。
 

40代になったら「眼病世代」

子供の成長とともに、親も歳を取ります。だんだんと衰えを感じやすくなる40代以降は、眼病の世代ともいわれているのです。
ブルーライトを浴びていなくても、LED照明の光にもブルーライトが含まれています。
長時間のスマホ利用ほどの影響を受けるわけではありませんが、日常生活の中でどこにでも青色の光は存在しているのです。
眼病の中には「緑内障(りょくないしょう)」や「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」などもあります。
眼病や網膜部分の損傷は進行を止めにくい種類だと言われているのです。

年齢とブルーライト、両方の影響に要注意

パソコンでの作業などで目が疲れるのは、まばたきが減ったり目が乾燥してしまう「ドライアイ」の影響も考えられます。
しかし、日常的に仕事でもデジタル機器を利用している場合はブルーライトカット眼鏡を使用するなど対策をして行きましょう。
紫外線でも網膜に影響を及ぼしますので、年齢的な目の変化と、ブルーライト・紫外線の影響、両方に注意していきましょう。

まとめ

ブルーライトの影響は想像よりも大きく、子どもへの影響を考えると使用方法を工夫したり、利用時間を決めるなどの対策が必要だと言えます。
また、親は目の健康にも注意が必要になってきます。家族ぐるみで目を大切にしていきましょう。

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