産後にありがちな、夫婦のスキンシップやコミュニケーションの減退。殆どは、どちらかが「男として見れなくなってしまう」「女として見れなくなってしまう」といったところです。女性の場合は、子供が1番!子供中心の生活になってしまうため、旦那さんはほったらかしが当たり前!逆に旦那さんは、立会い出産などで奥さんを「女性として見れなくなってしまった」「産後太りのせいで女として」見れないというお話をよく聞きます。でも毎日、行うことでいつまでもラブラブ夫婦でいられる方法をご紹介します!
「ありがとう・いってらっしゃい」などはちゃんと言葉に出す
定期的に褒める
○○くんって、仕事も出来て頭が良くて頼りがいがあってホントに素敵!」
「いや〜、そんなことないよ(デレデレ)」 あなたもどこかで、こんな光景を見かけたことがあるのではないでしょうか? そして女の子から褒められ、鼻の下を伸ばす男性の姿を見て「なんであんなにデレデレしちゃってんの?」などと思ったことがある人もいるかもしれません。
相手が怒ったりイライラしているときは言い返さない
渋滞や人ごみ、疲れてイライラしても、パートナーに八つ当たりはしないこと。 道を間違えたりしても相手を責めず、寛大な気持ちで相手を受け入れること。そうすると小さなことが気にならなくなってきます。自分がイライラすればそれは必ず相手に移るということを忘れないように。
仕事で疲れているときはマッサージをしてあげる
Twitterでは…
結婚している夫婦の仲良しの秘訣、長続きのコツはコミュニケーションの時間の長さを増やすことです。 1日30分以上会話をしている家庭は夫婦円満でラブラブの状態だという。
— motemote (@moteru_info) June 15, 2017
夫婦間でのコミュニケーションが不十分 「ワンオペ育児」の実態。夫婦間でのコミュニケーション不足で発生する「ワンオペ育児」の実態。頼れる人がおらず、育児の全てをひとりで回す状況だと専門家が説明した。芸能界でも福田萌やあびる優などが、SNS上で不満を爆発させていた(@´ω`)
— ぱんだカメラマン (@pandajoho) June 2, 2017
セックスは生殖行為とか、性欲発散だけではありません。肉体的・精神的に充実感、満足感をもたらしてくれます。本当に気持ちいいセックスをしながら仲が悪いカップルとか、離婚する夫婦っていませんよね?セックスは男女のコミュニケーションで非常に大事なものです。
— 潤@初めての体験 (@hajimete_taiken) June 15, 2017
性交にしろ夫婦生活にしろ何にしろ、相手の心情や空気などを汲もうとしない人間は人とぶつかることも増えますし、相手が自分の心情を汲んでくれると思い込んでる人間も相手に負担を与え続けますし、どっちにしろコミュニケーションを図ろうとする心持ちが少しばかり足りない人多すぎなのではとも。
— sister (@Heavensister) May 31, 2017
親は子を見て育つと言います。夫婦仲は子どもの育ち方に大きく影響してしまいます。子どもがある程度育つまでは難しいかもしれませんが、夫婦間のコミュニケーションもちゃんと取るようにしましょう。
— ママとベビーに贈る名言BOT (@hirokoyap2) May 30, 2017
やっぱり思ってる事、感じてる事って伝えないとアカンね。
— ぴたろ (@1016Ppp) May 29, 2017
話す事で同じ目標に向かって頑張れる。
私らは出来てるようで出来てなかった。
夫婦やからこそ難しいコミュニケーションの取り方。