スーパーで見かける「北海道産または中国産」という表記、これに対してSNSでは結局どっちなの?という疑問だけでなく、不信感そのものが広がっています。
便利さの裏にある企業の事情と、揺らぐ消費者の信頼、この表記どう受け取りますか?
北海道産又は中国産、表記が招く信頼低下のリアル
焼きホタテなどの食品に見られる「北海道産又は中国産」という表記、本来これは天候や価格変動に対応し、安定供給を実現するために複数の仕入れルートを確保している結果で、企業側からすれば合理的であり、むしろ正直な表示とも言えます。
しかし、問題は消費者の受け取り方で、この表記を見た瞬間に多くの人が感じるのは、どちらが使われているのか分からない不透明さ、そしてその曖昧さが、結局安い中国産が使われているのではないか?という疑念へとつながってしまっています。
本来であれば食品表示は、消費者に安心感を与えるためのものです。
それにもかかわらず、どちらか分からないという情報の出し方が、逆に不安や不信感を増幅させているのが現状です。
特に中国産に対しては、これまでの報道やイメージの積み重ねから警戒心を持つ人も多く、可能性がある時点で避けるという行動に直結しています。
結果として企業側の安定供給という意図とは裏腹に、消費者側では選べない=信用できないという認識が広がり、購買意欲そのものを下げてしまっているのです。
このズレこそが、今回の表記をめぐる議論の核心と言えるでしょう。
SNSの声は…
「こういうケースはほぼほぼ中国産だと思ってるし、結局コスト優先なんだろうなって疑ってしまうから信用できない」
「中国って書いてあったら絶対買わないようにしてるし、“または”って表記の時点で避けるしかない商品になる」
「中国の表記がある時点で買わないし、どっちか分からない食品をわざわざ選ぶ理由がないと思う」
「食べ物か食べ物でないかてくらいの感覚だから、中国産が混ざる可能性がある時点で無理って人は多いと思う」
「最近こういう表記増えてるけど、正直9割中国産だと思ってるから結局買わない選択になる」
「味は分からなくても、中国産が入ってるかもしれないって思うだけで食べる気が失せるのが本音」
「北海道産と中国産を同列に“または”で並べること自体に違和感があるし、信用を落としてると思う」
「美味しい食べ物(北海道産)か不安な食べ物(中国産)か分からないって状態で売られても選べない」
「消費者が何を求めてるかもっと考えるべきで、こういう曖昧な表記は信頼を削るだけだと思う」
「企業側の事情は分かるけど、結局それで信用を失ったら意味がないし、長い目で見てマイナスだと思う」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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