マクドナルドが5月15日から発売する「ちいかわ」コラボのハッピーセットが、大きな話題を集めています。
今回注目されているのは、過去の転売騒動や食品廃棄問題を受け、マクドナルドが異例ともいえる大規模な転売対策を実施するためです。
発売初日は購入券制を導入し、さらにメルカリなど大手フリマアプリでも一定期間出品禁止措置が取られ、SNSでは「本気すぎる」と驚きの声が広がっています。
ハッピーセット、ちいかわ戦争再び?転売対策でフリマアプリが本格対策
ハッピーセット®「ちいかわ」は、5/15(金)から販売いたします。
販売方法や購入場所の詳細はこちら→ https://t.co/hNQlp38LD4 pic.twitter.com/5dDd7vDwLR
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) May 8, 2026
Via|X「マクドナルド/@McDonaldsJapan」公式より引用
今回のハッピーセット「ちいかわ」は、キャラクターたちがマクドナルドのクルーやマネージャー姿になった限定フィギュア全8種類で、第1弾では「ちいかわ」「ハチワレ」「くりまんじゅう」「ラッコ」、第2弾では「うさぎ」「モモンガ」「古本屋」「シーサー」が登場します。
しかし今回、多くの人が驚いたのは販売ルールの厳しさで、発売初日となる5月15日と29日は、マクドナルド公式アプリで配布される購入券が必要となり、購入できるのは持っている人のみ、さらに朝マック帯と通常時間帯それぞれで1人4個までという個数制限も設けられ、デリバリー販売も停止、店舗受け取り限定という徹底ぶりです。
背景にあるのは、2025年に発生したちいかわ転売騒動、当時は発売直後から大量購入する人が続出し各店舗で即完売、フリマサイトではコンプリートセットが1万円以上で出品されるなど、大きな問題となりました。
さらに、おもちゃだけを抜き取り、ハンバーガーなどを大量廃棄する様子がSNSで拡散され、「子ども向け商品なのに酷い」「食品ロスが深刻」と炎上、消費者庁が販売方法改善を要望する事態にまで発展しました。
今回はその反省もあり、メルカリ、楽天ラクマ、Yahoo!フリマなども連携、一定期間ちいかわ景品の出品そのものを禁止する異例対応、ここまで企業側とフリマアプリ側が一体となるケースは珍しく、SNSでは「転売対策の本気度が凄い」と話題になっています。
一方で、結局抜け道はあるのでは?ここまでしないといけない時代になったのか?といった声もあり、人気キャラクター市場と転売問題の深刻さを改めて感じさせる出来事となっています。
SNSの声は…
「メルカリ出品禁止までいくの本当に異例だと思う」
「これでベトチャイは死滅したぜ!」
「去年の食品廃棄問題は普通にドン引きだった」
「本当に欲しい子どもに届くなら購入券制は賛成」
「ちいかわ人気が想像以上に社会現象化してる」
「転売ヤーとの戦いが年々激しくなってる感じする」
「ここまで厳しくしないといけない時代なの悲しい」
「マックもかなり本気で対策してきたなって思う」
「デリバリー停止はかなり効果ありそう」
「結局海外サイトとかでは売られそうな気もする」
など、多くの反響の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)