身近に潜む危険な虫【スズメバチ・毛虫】に要注意!子育てママは知っておきたい刺された時の応急処置と対処法

テレビでもたびたび目にする、スズメバチや毒グモなどのニュース。小さなお子様を持つママとしては、「我が子が刺されたらどうしよう」と心配になりますよね。危険な虫に関する注意点や、いざという時に慌てないための対処法を知っておきましょう。

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虫による被害を受ける子供が増えています。

暑さも落ち着きレジャーシーズン到来です。公園だけでなく、キャンプやフルーツ狩りなどの自然と触れ合うのも気持ちの良い季節ですね。 そこで気を付けたいのが、虫によるトラブルです。私たち人間にとって過ごしやすいこの時期は、虫たちにとっても快適な季節なのです。 近年、虫による被害を受ける子供や赤ちゃんが増えてきています。これは、私たち親世代の自然離れが原因であるといわれています。 昔は、子供の頃から自然と触れ合う機会が多く、虫に対する知識が自然と身についていきました。しかし、現代の都市部などでは自然の中で遊ぶ機会も減り虫に対しての知識がないまま大人になってしまうのです。 そんな自然離れした人達が今の時代パパ・ママとなっていることから、我が子を虫の被害から守れず、事故が増えていると考えられています。 子供や赤ちゃんは、好奇心が旺盛です。大人がしっかりと教えてあげなければ、何が危険で何が安全なのかもわかりません。この頃の子供を守ってあげられるのは周囲の大人たちなのです。 パパ・ママになったからには「虫のことなんてよくわからない~」ではなく、必要な知識はしっかりと見に付けておきましょう。

注意するべきは、この虫たち!!

日本国内には、刺されることで私たちの健康に被害を及ぼす虫は複数います。そんな虫の中から、公園や学校・幼稚園など身近な場所にいる危ない昆虫について解説していきます。

スズメバチ

今年は梅雨の雨が少なく、夏が非常に暑かったことから、スズメバチの巣が例年よりも多くなっているといわれています。 巣が多いということは、それだけスズメバチの自体の数も多いということ。そのため、いつもは安全だった場所でも、どこに巣があるかわかりません。最近でも、保育園児が集団で襲われたというニュースがありましたね。 この時期、スズメバチは次の世代を生むための女王蜂を育てる大切な時期です。そのため普段にも増して警戒心が強くなり攻撃性も高まっています。知らないうちに巣に近づいてしまうと、巣を攻撃しようとしている的であると認識されてしまいます。
【スズメバチへの対処】
・スズメバチを見かけた時は、その場から静かに離れること
・騒ぐ、追い払おうとすると攻撃されてしまいます
・刺されてしまった場合でも、落ち着いてその場から離れる
・患部を水で洗いながら、毒を絞り出すようにして応急処置を取る
・刺されてめまいや震え・嘔吐などの全身症状が出ている場合はすぐに病院へ。症状が重い場合は救急車
・刺された患部が腫れている部分的な症状の場合は、すぐに皮膚科へ。

毛虫

毛虫は葉の裏に隠れていることが多く、気が付かないうちに近づいてしまうことがあるでしょう。 毛虫の身体には無数の毛が生えており、その毛は私たちの洋服の繊維も通り抜けてしまうほど細かく、風が吹くと周囲に飛び散ります。 そのため、草むらに入っていかなくても、風下にいただけで刺されてしまうこともあります。森や林よりも、庭の木々や公園の花の近くなど身近に毛虫は潜んでいます。
【毛虫への対処】
・腫れ、痒みといった症状が出た場合は、すぐに皮膚科へ
・応急処置としては、毛を患部から取り除き症状が広がるのを抑えましょう
・かきむしるのはNG ガムテープなどでぺたぺたと患部の毛を取り除きます
・刺されてしまった時に着ていた服は、別洗い

セアカゴケグモ

セアカゴケグモに注意してください - 岡垣町 (108452)
公園のベンチや道路脇の街路樹など、私たちに非常に近い場所にいるのがこのセアカゴケグモです。最近では学校の中で発見されたことでもニュースになっています。 このクモは、何もしなければ襲ってくることはありませんので、見つけても触らず・近寄らずを徹底してください。地域によっては、発見したことを報告してほしいと窓口を設置しているところもありますので、駆除するためにも通報すると良いでしょう。 刺されることで、痛み・痒み・発熱といった症状が表れます。皮膚科や内科などを受診しましょう。

ヒアリ

ヒアリは本当に害なのか? 加熱する外来種排斥に生物学者が反論 - まぐまぐニュース! (108453)
海外で大きな被害を及ぼしているこのヒアリが、輸入物資と一緒に国内に入ってしまったことが、この夏ニュースでたびたび取り上げられました最初は外国の船舶が集まる港で繁殖が確認され、それから徐々に国内へと広がりを見せています。 一般的なアリと同じように、さまざまな場所で繁殖します。刺されると、大人でも苦しいほどの強い痛みに襲われて、幹部がはれ上がります。 皮膚科にかかることが望ましいでしょう。見つけても、攻撃せずに立ち去りましょう。気づかずに近づいてしまった場合は、靴やズボンに付着していないかしっかりと確認してください。

刺された時の、応急処置とは

応急処置の方法は、どの虫に刺されたのか・どのような症状が出ているのかによって大きく異なります。口で毒素を吸う・虫刺されの薬を塗るなどの独自の判断が、症状を悪化させてしまうこともあるでしょう。 まずは、落ち着いてその場を離れること。そして症状が重く命の危険を感じるようであれば、119番通報することも必要です。 基本的に虫刺されによる部分的な症状だけであれば皮膚科・アレルギー反応や全身症状が出ている場合には内科と言われています。 すぐに病院を受診すること・心配であれば受診先に電話で症状を話して応急処置方法を確認するのもよいでしょう。いずれにしても、慌てず・騒がず・落ち着いて対処することが重要です。

まとめ

公園などで遊んでいると、子供は草むらの影や木の近くなど虫が出そうな場所に行ってしまうものです。いざという時に、少しでも知識があるのとまったく何も知らないのとでは雲泥の差が生まれます。 地域の自治体のホームページなどでは、危険性物情報を更新しているところもあります。小さな子供と遊ぶ際には、そのような生き物がいるという意識を忘れずにもって、子供を守ってあげられるようにしてください。
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