夏生まれの赤ちゃんに付けてあげたい!さわやかでかわいい女の子の名前16選

夏生まれの赤ちゃんに付けてあげたい!さわやかでかわいい女の子の名前16選

赤ちゃんにどんな名前をプレゼントしてあげようかと悩んでいるパパ・ママは多くいると思います。

名前は一生付き合っていくもの。最高の名前を付けてあげたいですよね。

今回は、6月~8月の夏生まれの女の子の赤ちゃんにおすすめの、爽やかでかわいい名前をご紹介いたします。

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あおい

「葵」は、夏の季語。 さらに6月の異名は「葵月」でもあります。
「あおい」は全て母音からなる名前。
とても響きが柔らかく、しっとりとしたイメージです。
漢字を変えて「碧」だと、紺碧の海や空を連想させるさわやかで美しい名前です。
命名の理由は「葵心」だそうです。まっすぐに生きて欲しいという願いと言っていました。
あまり良くない環境でも、空高く真っ直ぐ伸びるように。昔アオイの花を初めて見たとき、なんて綺麗なんだと思ったから。

みう・みうみ

「みう」漢字では「美雨」。
雨の多い6月~7月の梅雨の時期に生まれた女の子にふさわしい、しっとりと優雅な名前です。
お父さんとお母さんにとって、地球にとってかけがえのない、「美しい海」から名づけられたもの。
同じ「みう」でも「美海」または「海羽」などは、元気な夏生まれの女の子をイメージさせます。
「美海」で「みうみ」と読んでも無理がなく、ハツラツとした素敵な名前になります。
 
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じゅん・じゅんか・じゅんな

赤ちゃんにどんな名前をプレゼントしてあげようかと悩んでいるパパ・ママは多くいると思います。名前は一生付き合っていくもの。最高の名前を付けてあげたいですよね。今回は、6月~8月の夏生まれの女の子の赤ちゃんにおすすめの、爽やかでかわいい名前をご紹介いたします。2

名前にこっそり生まれ月を取り入れてみましょう。
6月を意味する英語のJuneから響きをもらって「じゅん」「じゅんか」「じゅんな」はいかがでしょう。
混じりけのない美しさ、飾らなさという意味の「純」。 夏のイメージと合わせて「純夏」。
古風なイメージのある奈と合わせて「純奈」。
いずれも、オシャレな響きなのに文字で見ると涼しさを感じるさわやかな名前となります。
私のおすすめの字は「純」か平仮名の「じゅん」ですね。 「ちゃん」をつけて呼びやすいというのも、親しみやすくていい名前の条件だと思います。「じゅんちゃん」って、とてもかわいくて、いい響きですよね。 どんな字を選ばれたとしても、とてもいい名前だと思います。

 

 

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ひまり・ひまわり

美しく咲く花をイメージした名前は、どの季節に生まれた赤ちゃんにも人気があります。
夏を代表する花と言えば、やっぱりひまわり。
「ひまわり」とひらがなでは、柔らかい印象に。
「向日葵」と漢字でも元気いっぱいのかわいらしい女の子が浮かびます。
「ひまり」も女の子らしく呼びやすい名前ですね。
そのまま「向日葵」と書いてひまりと読ませてもかわいらしい印象になります。
「陽鞠」「陽毬」のように、まりの部分に毬・鞠といった古風な漢字を使うと、響きは現代的でも、漢字は古風というオシャレな名前になります。
また、その太陽に向かってグングン成長する『向日葵(ひまわり)』に関連する漢字を使うと、夏のイメージが強くなります。向日葵(ひまわり)は大きく目立つ花を咲かせますが、その花びらのひとつひとつは小さくて、とても可愛いらしいものです。
『毬(まり)』には、栗のように木の実を包む皮・いが、と言った意味もあることから“大切なものを包むような寛大な心を持つ子に”との由来から使う漢字としておすすめです。 一方で『鞠』には大事に育てるという意味があるため、名前にはピッタリの漢字であると言えるでしょう。
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らん・らんこ

7月の異名は蘭月。
そこから連想して「らん」「蘭」。
今は逆に珍しくなった止め字の「子」を使って、「蘭子」もおすすめです。
可憐な蘭のイメージから、品のある上品な女の子を想像させます。
蘭の字は〈胡蝶蘭〉の蘭から取りました。胡蝶蘭の花言葉は変わらぬ愛(純粋な愛)・幸運を運ぶ・清純です。元々大好きな花で、胡蝶蘭に関する名前にしようと思っていました。 なぜ蘭の文字にしたかと言うと、蘭全般の花言葉は、〈美しい淑女〉〈優雅〉という意味だったので、蘭の字を使う事にしました。 なので、変わらぬ愛をあなたに。また、一途な女性になように。蘭のように美しく香り、あなたに出会った全ての人に、あなたの存在が幸せを運ぶように。 そんな優雅で素敵な女性になってほしいと願い〈蘭〉という字をつけました。
花の蘭からとりました。
蘭の花言葉は「優雅、美しい淑女」だけでなく、「幸せが飛んでくる」といいます。花言葉のように、色々な意味で幸せな人生を歩んでいけたらいいなと思ってつけました。 また蘭というと華やかで人を引き付けるような印象をもっていましたので、周りの人や環境にも恵まれ、たくましく育ってくれたらいいなとも考えました。 そして、将来外見だけでなく中身のほうも充実した美しい女性になってほしい、向上心を忘れないでほしいという願いもこめました。 飛んで来た幸せを周りにふりまくような、心も外見も美しく、優しくたくましい女性になれるように。

 

 

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りょう・りょうか

蘭月と同じく7月の異名である涼月。
そこからの発想で、7月生まれの女の子におすすめなのが「りょう」「りょうか」。
涼し・納涼・燈涼し・月涼しなどは7月の季語でもあります。
「涼」一文字でユニセックスでかっこいい名前に。
「涼花」「涼夏」なら暑い夏の一服の清涼剤のような涼し気な印象を与える名前になります。
涼(りょう)という響きが好きでつけました。響きがきれいだし、清楚感を感じます。女の子だったので心も綺麗な子に育ってほしいと思いました。
私が夏が好きなので、涼感を出して爽やかな響きにしたかったので「涼」にしました。涼は風通しの良さが漢字から伝わり、呼ぶときの響きがいいなと思いました。 夏の暑さを吹き飛ばすような涼やかさだとか、風鈴の音と青い空が情景に浮かぶような漢字であると思います。日本人らしいおしとやかで、清い女性に育って欲しいという意味も込めています。何事にも動じないようなしっかりとした女性像も浮かびます。

 

 

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こなつ・まなつ・なつき・なつめ

太陽のエネルギーがいっぱいに降り注ぐ夏。
そんな元気いっぱいのイメージの「夏」を取り入れた名前もおすすめです。
かわらしい夏の少女をイメージさせる「小夏」。
まっすぐなイメージの「真夏」。響きが愛らしい「夏芽」。
止め字によって印象が変わる「夏季」「夏希」。
夏は相性の良い漢字がたくさんある、オールマイティな漢字です。
夏のような情熱的な女性になって欲しい。
子供が夏に生まれること、そして女の子であることが分かっていましたので、ある程度の候補を妻と相談しながら絞っていました。その中で2人とも良いと感じたのが「夏」を使用した名前でした。
字(夏季)は、母方の祖父が 夏至の日に生まれたので 「夏の季節が始まる日」だからってことでつけてくれました(^^)/

夏を感じる爽やかで涼やかな名前を

夏をイメージする女の子の名前はたくさんあります。
暑い夏の時期は、爽やかさや涼しさを感じる名前がぴったりです。
素敵な夏の名前を付けてあげてくださいね♪
 

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