東京・渋谷の路上で女性の胸を通行人に触らせ、その様子を撮影したとして男女3人が書類送検されました。
SNSでは「フリーおっぱい」として知られていた企画で、動画は大きな話題となり累計で数億回規模の再生を記録したとされています。
しかし、事件が報じられるとネット上では、行為そのものを批判する声よりも、本当に優先して取り締まるべき案件なのか?という議論が広がっています。
書類送検よりもなぜ今それを?に注目が集まったSNS
警視庁は、渋谷区の路上で通行人約40人に女性の胸を触らせ、その様子を撮影したとして27歳の女性と男性2人を書類送検、報道によると、女性はダンボールをかぶった状態で立ち、男性が「箱の中身は何だろう?」などと通行人に声をかけていたといいます。
穴の開いた箱に手を入れると女性の胸に触れる仕組みで、撮影された動画はSNSに投稿され大きな話題となりました。
関係者は動画によって収益を得ていたとみられ、「バズると思った」「まだ稼ぐ伸び代があると思った」などと話していると報じられています。
ところが事件が報じられると、SNSでは意外な反応が目立ちました。
もちろん条例違反を指摘する声もありましたが、多くのユーザーは「被害者がいるようには見えない」「もっと優先して取り締まるべき事件があるのではないか」と、警察の対応に疑問を投げかけています。
また、「昔のテレビ番組でも似たような企画はあった」「参加した人も楽しそうだった」という意見も多く見られる一方で、「公道で許可なく商売をするのは問題だ」「男女逆だったらどうなるのか」「犯罪なら氏名を公表すべきではないか」といった冷静な指摘も上がっています。
今回の件で特に印象的なのは、企画そのものを強く非難する声が比較的少なく、議論の中心が警察の捜査方針や社会の優先順位に移っていることです。
SNSの声は…
「被害者のいない犯罪だな」
「こんなん捕まえてる場合か?」
「動画を見たけど参加者みんな笑顔だったぞ」
「これこそ厳重注意で終わる案件では?」
「テレビ局も昔は似たようなことをやっていた気がする」
「平和なニュースすぎて逆に笑ってしまった」
「もっと取り締まるべきことあるだろ?LOOPとかさ」
「公道で商売している以上はダメだと思う」
「男女逆だったら世間の反応は違ったかもしれない」
「これで200万円稼げることに驚いた」
「おっぱいだけに揉めに揉めているな(笑)」
「行為よりも警察の優先順位の方が気になるニュースだった」
など、多くの反響の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)