埼玉県加須市で発生した可搬式オービスの盗難事件、盗まれたのは約900万円で購入された速度違反取り締まり装置で、全国でも前例がないとみられる異例の事件です。
SNSでは、警察官2人が近くのパトカー内で監視していたにもかかわらず盗難に気付かなかったという点に、多くの人が疑問や不満を抱いています。
埼玉県警に批判殺到、SNSで広がる厳しい声
埼玉県警によると、当時は警察官2人が約100~200メートル離れた場所に停車したパトカー内から監視していましたが、約30分後に現場を確認したところ、本体(可搬式オービス)だけがなくなっていたといいます。
三脚や電源コードは残されており、犯人は本体のみを狙って持ち去ったとみられています。
盗まれたオービスは重さ約20キロ、購入価格は約900万円、埼玉県警が保有する5台のうちの1台でした。
このニュースに対する世間の反応は、犯人への怒りよりも警察の管理体制への疑問、オービスすら守れないのに市民の安全を守れるのか?という厳しい意見が相次いでいます。
また、税金で購入された高額機材であることから、「損失の責任は誰が取るのか」「管理が甘すぎる」といった批判も噴出、さらに近年の埼玉県での治安問題や強盗事件を引き合いに出し、埼玉県の防犯対策そのものに不安を感じる、という声まで広がっています。
SNSの声は…
「埼玉ではオービスを見張るためのオービスが必要だな」
「オービスすら守れないのに市民の安全なんかもっと守れないだろ」
「900万円もする機材を見失うのはさすがにまずい」
「室外機「固定しろよ」って注意喚起してた埼玉県警が可搬式オービスを可搬されて草w」
「速度違反は見張るのに機材の盗難は見張れないのか」
「警察官2人はパトカーで何をしていたんだろう」
「これで犯人見つけたら外国人だったので国籍公表しません。って、言い出すのが埼玉県警」
「全国初の事件より全国初の失態という印象」
「税金で買ったものなんだから説明責任がある」
「埼玉県警、盗まれる方が悪い!的なこと言ってなかったか?」
「盗まれた事にすぐ気が付かないとか埼玉県警大丈夫ですか?」
「埼玉県警の盗まれたオービスw致してたのか…居眠りでもしてたのか?」
など、多くの反響の声が寄せられています。
あわせて読みたい|マタイク(mataiku)