鉄道ファンによる撮影マナーがたびたび問題になるなか、今度はSNSで知り合った少年たちが、意図的に列車を止め、その遅延時間を競っていたとみられる事件、威力業務妨害などの疑いで家庭裁判所などに送致されたのは、千葉県や埼玉県に住む14~17歳の少年7人です。
撮り鉄の14~17歳の少年7人を威力業務妨害などの疑いで送致
警察によると、少年らは2026年4月から5月にかけて、神奈川、千葉、東京など1都4県で、踏切の非常ボタンを押したり、踏切内に立ち入ったりするなどして列車の運行を妨害した疑いが持たれています。
7人はいわゆる「撮り鉄」の仲間で、合わせて9件の行為に関与したとみられています。
このうち14歳の少年は5月、千葉県四街道市のJR総武本線・物井駅に停車中の列車で、非常用ドアコック内のスイッチを操作したとして逮捕されており、この際には列車の運行が6分遅れています。
少年たちのSNS上でのやり取りでは、「日曜の朝、埼玉に集まろうか」「電車を止めよう」といった趣旨のメッセージが残されており、グループ内では、実際に列車を止めた後、遅延を知らせる駅のアナウンスを撮影した動画を共有、どれだけ長く列車を遅らせられたかを競っていたとみられています。
少年らは調べに対し、「電車が遅れた理由が自分であることを自慢したかった」「どれくらい遅延させたかを競っていた」「鉄オタ仲間に見せる動画や話題作りのためだった」などと話し、容疑を認めているということです。
SNSでの承認欲求や仲間内の競争が、なぜここまでエスカレートしてしまったのか。少年たちの行為は、改めて大きな波紋を広げています。
SNSの声は…
「撮り鉄の法整備必要なのでは」
「犯罪行為は自慢にならないと理解できる子どもが増えて欲しいです」
「自分から犯罪者になる知能程度が低い撮り鉄。一歩間違えば一生賠償請求暮らしだよ」
「迷惑をかけた度合いを競うって、完全に頭が狂ってるな。」
「賠償金は本人に全額支払わせましょうね」
「何故、こんなバカ共の為に多くの乗客が巻き添えを喰らわないといけないのか分からない」
「意図的にやってるんで一生を棒にふるくらいの損害賠償をこいつら本人に背負わせて奴隷のような生活をさせれば良い」
「バカの極地だな。きっちり請求してバカの見せしめにした方がいいと思う」
「家庭裁判所ってあくまで未成年とか言いたいわけですか?やってることは重犯罪と同じでしょうが!」
「残りの人生はどれだけの賠償を背負い、どれだけの末路を辿ったのかを争ってください」
など、多くの反響の声が寄せられています。
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