子供はゲームセンターが大好きですよね！
コインゲームやUFOキャッチャー、お金が無限にあればいくらでもやらせてあげたいけど…そうも言っていられません。
そんな時は、おうちでゲーセン気分が味わえる楽しいおもちゃで遊びましょう！
この記事では、我が家の子供達をトリコにしたクレーンゲームをご紹介します♪
飴や小さい小物を入れて♪クレーンキャッチャー
こちらのおもちゃは、ゲーセンにあるお菓子や小さいおもちゃが入った回るクレーンキャッチャーを再現しています。
ボタン操作は2つだけで、
- クレーンアームでお菓子をすくう
- スライドテーブルに落とす
というシンプルな操作です。
本物のクレーンキャッチャーと同じ動作なので、まるでゲーセンにいるみたいな気分になれるのが嬉しい！
そしてお菓子の大きさや入れる量によって難易度も上がるため、クレーンゲームで取れなかった時の悔しい気持ちも味わうことが出来ます(笑)
景品を取りやすくするコツは、小さめのお菓子を少なめに入れること。
アーム自体が小さいので、大きなものだとすくうことが出来ない場合があるので注意してくださいね。
簡単に取れて達成感♪ディズニーのクレーンゲーム
こちらのクレーンゲームは、中心にある黄色い柱を軸に半円を描くようにアームが動きます。
奥行き操作が無いので、ボールをキャッチできないということがほぼありません。
コインを入れたりボタンを押すことが出来るようになった1歳半の次女でも、簡単に景品を取ることが出来て毎日嬉しそうです♪
操作するたびにミッキーマウスマーチが流れ、英語でしゃべるモードも付いているので、ちょっとしたお勉強にもなるのも良いですね！
ボールを開けることが出来ないのが残念ですが、デザインはとても可愛いので子供たちのお気に入りです！
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ちょっとした工夫でクレーンゲームがより楽しくなる遊び方
ディズニーのクレーンゲームの画像で気づいた方もいるかと思いますが、我が家では、『めばえ』という幼児雑誌の付録についてきたアンパンマンのカプセルも一緒に投入しています。
付属品のディズニーなみなみボールと同じくらいの大きさなので、アームでちゃんとつかむことが出来るんです。
アンパンマンのカプセルならカパッと開けることが出来るので、そこに子供が好きそうなチョコなどのお菓子、シールなどの小物を入れてみたり、様々な仕掛けをしています。
子供には「中に何か入っている！」「次はどれを取ってみようかな？」といったワクワク感があると大好評♪
我が家のようにアレンジした遊び方をする際は自己責任でお願いします！
まとめ
クレーンゲームのように、自分で操作出来るおもちゃは子供心をくすぐりますよね。
ゲーセンのクレーンゲームよりも簡単に取れるので、私もたま～に遊んでいます(笑)。
さらに兄弟・姉妹で遊ぶ事により、上の子が下の子の欲しそうな景品を取ってあげようと頑張る姿も見え、仲良し度アップに繋がることも♪
ぜひ、おうちで無限チャレンジ、してみてはいかがでしょうか！
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