赤ちゃんのお世話に欠かせないだっこ紐。
最近は前だっこが主流ですが、ここでは楽におんぶできるおんぶ紐をご紹介。
おんぶの良い点は、何と言ってもママが家事をしやすいという点!
デメリットも含め、プレママの間で密かに話題の「おんぶもっこ」と「兵児帯」をご紹介します!
まずはおんぶのメリットから♪
おんぶのデメリット。みんなの声!
私のやり方が悪かったのかもだけど娘っ子ひっくり返って落ちかけた事が( ̄▽ ̄)
でもでもおんぶされてる時の機嫌はすこぶる良かったよ(`・ω・´)— のんちゃん (@3rd_Sagittarius) June 23, 2017
うつ伏せ練習とかさせていたらもしかするとしっかりするのが早いかもですね!
ですです♪
のんびりいきましょーーーー!!
首が座ってもやっぱ見えないおんぶは怖いです— ぺいぽぽ@低浮上 (@peipopo0719) June 25, 2017
雑巾掛けしたいけど子をおんぶしながらは怖いな〜昔実家にクイックルワイパーあったけど圧がかかってない感あって掃除した気がしないからなー
— めぇ@5ヶ月 (@mememery34) June 22, 2017
ミルクも飲んだし、オムツも汚れていないのに泣き続ける赤ちゃん…何故泣いているのか原因が変わらなくて疲労困憊!そんな時にオススメなのは、なんと「おんぶ」!おんぶをあまり試したことがなかったママも、効果抜群でハマっちゃうかも! 何故泣[…]
密着感がたまらない『おんぶもっこ』
「もっこ紐」とは昔ながらのおんぶ紐で最近ひそかに注目を集めているアイテムなんです。 これに背負われるとなぜか赤ちゃんはご機嫌に!しばらく背負われているとお母さんのぬくもりを感じで寝てしまうほど、赤ちゃんにとって心地がいいものなんです。
妊娠中から胎教で語りかけをしているママさんもいますよね。おなかの中にいる時から聞いているママパパ兄弟の声で、言葉を担当する脳の部分が発達します。そうすることでコミュニケーション能力も発達しやすくなると言われています。妊娠中から赤ちゃんにた[…]
バッグにしまえるおんぶ紐『兵児帯』
へこおびは密着して使用するもので、赤ちゃんの位置も肩越しに見渡せるくらいの高さになるために四方を見渡すことができます。 真似をするのはヒトだけと言われていますが、見たことが無いものは真似することはできません。真似をするためには見るという経験が必要なのです。
赤ちゃんとのコミュニケーションを大切に
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