断乳だけではない!ママとこどもの心のケアをしっかりすることの大切さ!

断乳だけではない!ママとこどもの心のケアをしっかりすることの大切さ!

断乳をすると決めたからといって、すぐに始められるものでありません。断乳は赤ちゃんにとって大きな問題でもあり、ママにとって事前の準備が大切になってきます。今回は断乳のケア方法や断乳の心のケア方法をご紹介いたします!「赤ちゃん」にスポットを当て、赤ちゃん目線でお伝えいたします!

 

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断乳するときのケア方法について!

■搾乳のしすぎは要注意■

母乳というのは、赤ちゃんに与えていないと少しずつ母乳の分泌量が減っていくものなのです。 しかし、それでも分泌量が減らない場合もあります。お風呂上がりの血行が良い時に1日1回をペースに搾乳し、それを2.3日置きと間隔をずらしていく方法を最初に試してみてください。 搾乳のしすぎは、返って母乳の分泌を促してしまうので注意が必要です!かと言って、パンパンに張っているのに搾乳しないでおくのもママが辛いので、搾乳の量を調節してみてください! また乳頭やおっぱいの付け根を刺激することも母乳の分泌を促すため、触る・刺激する行為は控えておきましょう!

 

■ハーブティーを活用しよう■

断乳により赤ちゃんが母乳を飲まなくなると、母乳が詰まり、おっぱいトラブルを引き起こします。

 

特にペパーミントティーやセージ茶には、母乳の分泌を抑えされる働きがあります!断乳をする時にはオススメのハーブティーです。

「AMOMA」で販売されている断乳用のハーブティーは人気が高く、多くのママがおっぱいトラブルを改善できた!という声があるので試してみてください♪

■意外と知らない「搾乳のコツ」教えます■

搾乳が1週間置きのペースになると、母乳の分泌量もだいぶ減ってくるため、もう一息です!

 

→シャワーを浴びている時に「手をおにぎりの形」にして、おっぱいを絞ります!これがポイントです!

しっかりと残りの母乳を出さないと、次回子供を産む時に「初乳が出にくくなる」「乳腺炎になりやすくなる」などのトラブルの原因になりますので、手を抜かずしっかりと断乳ケアして行きましょう!

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断乳するにあたって「ママ」と「赤ちゃん」の心のケア方法

赤ちゃんからしてみれば、ある日急におっぱいを取り上げられたという気持ちになるでしょう。心の拠り所がなくなると、赤ちゃんは不安や寂しい気持ちでいっぱいになります。

 

そうならないためにも、断乳を始める月齢は言葉が分かる1歳を過ぎてからがベスト!「あと◯日経ったらおっぱいとバイバイだよ〜」と授乳の度に言い聞かせてください。

会話ができなくても、ママが伝えたいことを子供は理解します。 断乳スタートの目安としては、1週間程度言い聞かせをしてからがベストです!

日中は愛情たっぷり接してあげて、おっぱいがなくなっても寂しくないということを教えてあげましょう。ママが「大好き」という気持ちを赤ちゃんに、たくさん教えてあげてください!

夜寝る時も「寂しい」という気持ちが少なくなるので、夜泣きがひどくならなくなりますよ♪




 

おすすめハーブティー

 

まとめ

断乳することでメリットもあり、「夜はぐっすり寝てくれる」「ご飯を食べる量が増えた」などの変化が多く見られます。

育児の仕方はママの数だけあります。

「1歳を過ぎたから」「周りが断乳しているから」と外部から流されることなく、自分と赤ちゃんのペースで進めていくようにしましょう!

 

必ずしも断乳をしなくてはならないものではないので、赤ちゃんが自然におっぱいを欲しがらなくなる卒乳を待ってみるのも、いい方法ですよ!

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