妊娠中のヘアカラーってOK?市販でも大丈夫?美容院での注意すべき6つのこと!

妊娠中のヘアカラーってOK!?市販でも大丈夫?美容院での注意すべき6つのこと!

今回は妊娠中でもヘアカラーをすることができるのか?また、注意すべきことなど教えます!

事前に知っておけば、失敗することがありませんよ。

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妊娠中にヘアカラーはNG?

ズバリ!「妊娠中にヘアカラーをやってもOK!」です

医学的にも、ヘアカラーの薬剤が頭皮に浸透し、お腹の赤ちゃんに影響を与えることはとても考えにくいという結論があります。
なのでヘアカラー自体は妊娠中でも大丈夫なのですが、お腹に赤ちゃんが居ることで気をつけなくてはならないことがあります!
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ヘアカラーをするうえで、注意すべきこと6つ!

市販で手に入るヘアカラー剤の使用は控えましょう

市販のヘアカラー剤には、美容院で使っているカラー剤よりも刺激が強いです。
妊娠中は肌が敏感になっているため、何かしらの症状が起こる可能性があるため事前にやめておきましょう!
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刺激が弱い妊婦さんに配慮したカラー剤を使用

美容院によっては、刺激が弱いカラー剤を取り扱っています。
予約時にそういったカラー剤を取り扱っているのか調べておきましょう!

妊娠していることを施術前に伝えておく

洋服を着ているとお腹が目立ちにくい場合や、妊娠しているか分からないことがあります。
予約する時や入店したらスタイリストさんに妊娠していると伝えておくと、いろいろと配慮してくださるのでオススメします!

トイレを我慢しないこと

ヘアカラーは、2時間近くかかる時もあります。
妊娠中はトイレが近くなるので、尿意を我慢してしまうとお腹の赤ちゃんに負担がかかってしまいます。
トイレに行きたいときは、遠慮しないで行きましょう!

長時間の場合は時々体勢を変えさせてもらうこと

普段の生活の中でも、ずっと同じ姿勢でいることは妊婦さんにとってツライものです。
血液の循環が悪くなり、お腹の赤ちゃんへの影響が心配になります。
おしりの位置を少し変えさせてもらう、少し立ち上がったり、トイレに行くなどして歩く行為をしましょう!

症状が起こることも!?

ホルモンのバランスが影響して、かゆみ・頭皮の痛み・かぶれなどを起こす場合があります。
少しでも異変を感じたら、すぐに伝えましょう。
また、妊娠中はカラー剤が入りにくいこともありますので注意しておきましょう!
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妊娠中のヘアカラーは、体調が良い時に行いましょう!

悪阻などで体調が悪いときに無理して行くと、ヘアカラー剤の匂いで吐き気をもよおしたり、同じ大勢ばかりで体調が悪化したりとお腹の赤ちゃんに負担をかけてしまいます。
子供が産まれると中々美容室へ行く機会がなくなってしまいますので、妊娠中の自由な時間があるうちに行っておきましょう!
オシャレをすることでいい気分転換にもなるかもしれませんよ(^^)

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