「疲れてる?」と言われる40代男性へ|疲れ顔を立て直す生活習慣と内側ケア

「最近、急に老けた気がする」「しっかり寝たつもりなのに、目元に疲れが残っている」、家族や同僚から「疲れてる?」と言われたときに、見た目の変化を意識する男性は少なくありません。

40代以降の疲れ顔は、肌の乾燥やシワだけでなく、睡眠不足、食生活の乱れ、胃腸の弱り、疲労の蓄積などが重なって起こることがあります。

今回は、中年男性が疲れて老けて見える理由と、からだの内側からできる対策をご紹介します。

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中年男性が疲れて老けて見える理由

疲れ顔を立て直すには、まず見た目に疲れがにじみ出てしまう理由を知ることが大切です。

睡眠不足で目元や顔色に疲れが出る

仕事や家事に追われ、帰宅が遅くなっていませんか。

さらに、寝る直前までスマホを見ていると、就寝時間が遅くなり、睡眠不足につながります。

睡眠が足りない日が続けば、朝から頭がぼんやりしたり、目の重さや日中の眠気を感じたりすることもあります。

目の下のクマやむくみが目立ち、表情から元気が失われると、実年齢以上に老けて見えがちです。

胃腸が弱ると肌に必要な栄養をとり込みにくい

朝食を抜き、昼は麺類だけ、夜は飲酒と脂っこい食事という生活も疲れ顔になる原因のひとつです。

食事が偏ると、肌や筋肉の材料になるたんぱく質や、からだの調子を整えるビタミン、ミネラルが不足しやすくなります。

さらに、食欲低下や胃もたれが続けば、必要な量を食べることも難しくなります。

肌のハリ不足や顔色の悪さが気になるときは、食事内容や胃腸の調子も振り返りましょう。

疲労やストレスがたまると表情が暗くなる

責任のある仕事が増える40〜50代は、緊張状態が続きがちです。

疲れていても休めず、眉間に力が入る、口角が下がる、会話が減るといった変化が重なると、周囲から疲れて見えることがあります。

休日に寝ても疲れが取れない場合は、生活リズムや睡眠の質が乱れている可能性もあります。

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疲労老けを防ぐ内側ケア4選

疲れ顔を防ぐために、今日から取り入れやすい4つの習慣を確認しましょう。

睡眠時間を確保して目元を休ませる

起きる時間から逆算して寝る時間を決めましょう。

就寝前は照明を少し落とし、スマホを手放す時間をつくることも大切です。

いびきが大きい、睡眠中に呼吸が止まる、しっかり寝ても強い眠気が残る場合は、医療機関に相談してください。

食事を抜かず栄養を摂る

食事は、ごはんやパンだけで済ませず、卵、納豆、ヨーグルトなどを1品加えましょう

農林水産省では、朝食を毎日食べる人は、食べない人に比べて、たんぱく質や鉄、ビタミンB群などの摂取量が多い傾向を紹介しています。

食欲がない朝は、バナナとヨーグルト、みそ汁とおにぎりなど、少量から始めてもかまいません。

たんぱく質やビタミンを意識して摂る

たんぱく質は、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などに含まれ、肌や筋肉をつくる材料になります。

野菜や果物には、ビタミンや食物繊維などが含まれています。

昼食が丼や麺だけになりやすい人は、サラダ、スープ、ゆで卵などを足しましょう。

軽い運動で血流を促す

車移動が多い方やデスクワークの方は、意識して運動し、血流を促しましょう。

運動不足が気になる人も、激しい筋トレから始める必要はありません。

昼休みに10分歩く、階段を使うなど、今より少し多く動くことを意識するといいでしょう。

疲れが抜けないときは体質から見直す

生活習慣を整えても疲れが続くときは、東洋医学の視点から体質を見直す方法もあります。

東洋医学で考える中年男性の疲労老け

東洋医学では、生命活動を支えるエネルギーを「気」と呼びます。

気が不足した「気虚」では、疲れやすい、だるい、食欲がない、声に力がないなどの不調があらわれると考えます。

また、血流の乱れや栄養不足が、顔色や肌の状態に影響すると考えることも。

同じ疲れ顔でも、冷えが強い人、胃腸が弱い人、ストレスが強い人では、必要なケアが異なります。

疲れや胃腸の弱りに使われる漢方薬

疲れや胃腸の弱りがある人に用いられる漢方薬のひとつが、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)です。

補中益気湯は、体力が低下し、元気がなく、胃腸の働きが衰えて疲れやすい人の、疲労倦怠や食欲不振などに用いられます。

ただし、疲れている人すべてに合うわけではなく、体質や症状に応じた選択が必要です。

自分に合った漢方薬を継続することが大切

漢方薬は、気になる日に一度飲めば体質がすぐ変わるというものではありません。

体調の変化を確認しながら、自分に合ったものを適切な期間続けることが大切です。

一方で、合わない漢方薬を自己判断で続けると、副作用が起こる可能性もあります。

漢方薬を選ぶのが難しい人は、オンラインで薬剤師に相談できる「あんしん漢方」を利用する方法があります。

体質や症状について相談したうえで漢方薬を提案してもらい自宅で受け取れるため、忙しい男性でも続けやすいサービスです。

漢方薬って高いんじゃないの? と思う方も多いと思いますが、あんしん漢方は医師の診療、薬剤師のサポート付きで、税込9,394円(送料別)

まずは初回14日間のお試し漢方(税込4,565円・送料別)からスタートできます。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

40〜50代の男性が疲れて老けて見える背景には、睡眠不足、食生活の乱れ、胃腸の弱り、運動不足、ストレスなどが関係していることがあります。

外側のケアだけでなく、睡眠、食事、運動、休息を見直すことが、疲れ顔を立て直す土台になります。

生活を整えても疲れが抜けないときは、体質に合った漢方薬をとり入れることも選択肢のひとつです。

毎日の小さなケアを続けて、翌日に持ち越しにくいからだと、若々しい印象を目指しましょう。

この記事の監修者

あんしん漢方薬剤師|中田 早苗(なかだ さなえ)

デトックス体質改善・腸活・膣ケアサポート薬剤師・認定運動支援薬剤師。病院薬剤師を経て漢方薬局にて従事。症状を根本改善するための漢方の啓発やアドバイスを行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

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