赤ちゃんも使える入浴剤の選び方は?家族で使えるおすすめ3選

赤ちゃんの入浴剤_eyecatch

ほっこりぬくぬくのバスタイムは、毎日の癒し♪♪

でも赤ちゃんと一緒だと、バタバタ慌ただしくてくつろげない…というママも多いのではないでしょうか?

そんなときは、保湿効果や湯冷め防止効果が期待できる入浴剤を使って、少しだけラクをしましょう。

赤ちゃんにも使える、おすすめの入浴剤をご紹介します。

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赤ちゃんにも使える入浴剤の選び方

親子で使えるシャンプー_eyecatch

きれいな色や癒される香りの入浴剤は、毎日のバスタイムを充実したものにしてくれますよね。

でも肌がデリケートな赤ちゃんには、入浴剤の刺激が強すぎて、肌トラブルを招いてしまうことも考えられます。

安全のために、こんな情報をもとに赤ちゃんにも使える入浴剤を選んであげてください。

入浴剤の成分表示チェックが肝心です。

刺激が少ないもの

清涼感のあるメントール配合や、発汗作用成分配合など刺激が強いものはNGです。

家族みんなで使える弱酸性タイプのものがおすすめです。

無香料か控えめな香り

大人には心地よい香りでも、香りに敏感な赤ちゃんには刺激が強い可能性があります。

また香料の添加物によって、肌トラブルを招いてしまうこと考えられます。

新生児には沐浴剤を使う

新生児期の赤ちゃんは、おむつかぶれなど肌トラブルが起こりやすく、入浴剤が刺激となってしまうことがあります。

生後2ヶ月頃までは、短時間で体をきれいにできて洗い流す必要のない沐浴剤が便利で安心です。

入浴剤は、肌が少しずつ安定してくる生後3ヶ月頃から、保温や保湿効果が期待できるものを使うのがおすすめです。

 

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おすすめの赤ちゃんと使える入浴剤3選

赤ちゃんの入浴剤

ここからは、赤ちゃんと使えるおすすめの入浴剤3つをご紹介します。

使い心地や香りには好みがありますので、最初は小さめのサイズで試してみてくださいね。

ベビタブ

無添加無香料にこだわった、化学洗浄剤を使わずに汚れを落とす重炭酸入浴剤です。

ぬるめのお湯でもしっかり温まるので、赤ちゃんの湯冷め対策で頼りになります。

カレンドラ  ベビーバスミルク

助産師との共同開発で生まれた、赤ちゃんのデリケート肌にも優しい低刺激を追求した入浴剤です。

保湿・保護・肌荒れ防止に優れていて、湯上り肌がしっとり!乾燥肌対策におすすめです。

ハーブの自然な香りも癒されます。

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ミノン 薬用保湿入浴剤

低刺激・弱酸性処方で、赤ちゃんから大人まで使える優しい入浴剤です。

保湿成分アミノ酸と有効成分グリチルりチル酸2Kが、湯上り肌をしっとり整えます。

ママの乾燥対策にもぴったりです。

 

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まとめ

赤ちゃんにも使える入浴剤があれば、毎日のバスタイムがラクにもっと楽しくなりそうです。

ぜひ、家族の癒しのためにお気に入りの入浴剤を見つけてくださいね!

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