一日中ママは子どもから目が離せないので、自分の時間がまったく作れずストレスが溜まっています。ママだって1人でゆっくりコーヒー飲んだり、また趣味を再開させたりしたいものですね。どのようにすれば、ママが自分の時間を持つことができるのでしょうか?ストレス解消のための有意義な時間を持つための秘訣おしえます!
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赤ちゃんと家族の生活リズムの違い
子どもが生まれると、子どもの中心の生活になります。赤ちゃんの生活リズムとその他の家族の生活リズムは全く違っています。 このことで、ママは家族全員のスケジュールに合わせ、毎日の生活時間が異なり、てんてこまいになってしまいます。 これがなりよりママにとってはつらいところではないでしょうか?
1日の生活パターンの固定して、リズムを作る!
赤ちゃんはまだ、生活リズムがバラバラなのでママはたいへんですが、いったん生活リズム「早寝早起き」を固定させると、ママは自分時間を楽に確保できますよ♪
“早寝早起き”のスケジュールを作り上げることがママの“自分時間”を確保する近道!
ママの“自分の時間”を確保をする。
では、どのようにしたらいいのでしょう?具体的な生活パターンとは? ・寝かしつけた後の“夜間”午後9時~12時の間(3時間ほど) ・家族が起きる前の“早朝”午前5時~6時の間(1時間ほど) ・子どものお昼寝の時間帯(30分~1時間)
早寝早起き定着させる!
赤ちゃん・子供の早寝・早起きのスケジュールを定着させるには?とにかくリズムを作り、赤ちゃんがぐっすり眠れる環境作りを目指しましょう!
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**一日のスケジュール決め**
子供たちの生活リズムを組み立てて習慣化すると、彼らの体内時計がそろいます。 最初に子ども達のスケジュールを立て、1日のスケジュールをきっちり決めましょう。家族の生活時間がまちまちになっていると、ママは調整が大変なので、ぜひ試してみてください!
**体を使ってたくさん遊ばせて、午後4時以降は昼寝をやめる**
しっかり寝させて、外で思いっきり体を使ってたくさん遊ばせる!また、午後4時以降のお昼寝はせず、早めに寝るように環境を整えてあげましょう。
**ママの自由な時間!**
朝早くに起こす習慣をつけてしまうと、自然と子供は寝むくなってしまいます。 これは子供の心身に良いリズムだと思いますので、はじめはママも子供もちょっと大変でしょうが、やる価値はあります! 子どもが寝てしまえば、それからは”ママの自由な時間です”
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子どもが寝ない時におすすめ!絵本「ねないこだれだ」は異色の寝かしつけ絵本?自分の時間を持つことで、また頑張れる!
いままでは時間に追われる毎日だったママですが、計画的にスケジュールをくみ、上手く調整すれば、ママは自分の時間を持つことができるのです! それはママにとっても赤ちゃんやほかの家族にとってもいいことですね。 ママがニコニコして余裕があれば、家庭の中も明るくたのしいものです! 一日中頑張っているママにだから、持ってほしい自分の時間です。有意義な時間を確保して、充実した育児ライフを送ってください!