出産時の「切開」などの傷~3つの”直後ケア”法と3つの予防法

出産時の「切開」などの傷~3つの”直後ケア”法と3つの予防法

経腟分娩でも切開を受けたりや裂傷になることがあります。

育児生活がスタートしている出産直後の痛みはつらいもの。

痛みを改善する方法や予防する方法についてご紹介します。

 

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自然分娩時の切開等の傷

自然分娩の時も、切開の処置をうけたり、切傷ができる場合があります。
よくあるのが赤ちゃんが出てくる直前に予防的に受ける「会陰切開」や、分娩時の自然的な裂傷、吸引・鉗子(かんし)分娩方法に切り替えられ、分娩時に裂傷ができる場合です。
赤ちゃんやママの身体を守るために医療上、分娩補助や小さな切開が必要になる可能性があるのです。

胎盤が出た後の縫合処置

分娩時に裂傷があったり切開した場合は、後産(胎盤が出た)後に縫合を受けます。
体内に吸収されるタイプの縫合糸が使われることが多く、数週間で吸収されていきます。

 

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切開後の回復

ママの産後の身体回復を”肥立ち”と言いますが、縫合を受けてから回復するまでには個人差があります。
1か月後に赤ちゃんの新生児健診とママの健診を受けますが、そのころには回復していることが大半のようです。
しかし、自分自身の産褥期と、赤ちゃん育児がスタートしているママ。出産直後の痛みはつらいものです。
改善する方法や役立つ情報についてまとめました。

1.清潔と栄養

傷口がある上に、産褥期の悪露が続きますので産褥パッドもどんどん取り換えます。
排便後はシャワーで洗い流すなど、傷口の清潔を心掛けましょう。
大きなパッドなので外す時は気をつけて、必ず前から後ろの方向に外しましょう。
傷口を早く回復させるためには、通常の手術を受けた時と同じようにビタミン類とタンパク質の摂取が効果的です。
ママは授乳もスタートしていますので、栄養たっぷりの食事をとりましょう。

2.ドーナツ型クッション

傷の痛みを和らげるには産院にも置いてあるドーナツ型クッションが便利です。
赤ちゃんのお世話や授乳、食事で座る時に使いますが、授乳は夜中も続くため、いつも手近なところに置いておきましょう。
寝る時の足乗せにもなります。
また、痛みをこらえながら授乳する場合、赤ちゃんの体重を支えたり上手にバランスをとるためにも、授乳クッションも一緒にあるとラクです。
 

3.回復期の腰部に骨盤ベルト

傷口があると敬遠してしまう産後の骨盤ベルトですが、骨盤が正しい位置に戻ることで身体全体の回復につながります。
出産のために開いた骨盤は、産後2ヶ月くらいかけて元に戻ろうとします。
しかし、産後は筋肉が少なくなっていたり、痛みがあって力を入れにくく思ったように元に戻らないこともあります。
そのため、骨盤を支えて整える骨盤ベルトの力を借りると腹筋や背筋の支えにもなるため、逆にラクに感じられます。
また、空調を使う時期は、腰を冷やさないように気をつけましょう。
 
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予防のためのおススメ方法

身体の柔軟性と大きくかかわる分娩時の傷。予防する方法はあるのでしょうか。
  1. 妊娠後期になったら事前ケア~マッサージやオイルパック
  2. 柔軟性と回復力をつける~マタニティヨガ
  3. 力まない分娩方法~ソフロロジー式
定番の方法を含めた3つの予防法についてご紹介します。

1.妊娠後期、マッサージやオイルパックで事前ケア

分娩時の切開や裂傷を予防するには、やはり会陰マッサージの事前ケアがおススメです。
使うオイルは顔にも使える植物性のピュアオイルを選びます。
カレンデュラオイル、グレープシードオイル、ホホバオイルなどが肌を柔軟にしてくれる種類のオイルです。
また、時間がないときはコットンを使ったオイルパックだけでも効果が見込めます。
 

2.柔軟性と回復力をつける

出産後の回復につながるよう、家事などの”ながら運動”を続けたり、ヨガやストレッチで体を伸ばして体力や柔軟性をキープできるように気をつけておきましょう。
身体を整え、赤ちゃんが約9ヶ月過ごす子宮の環境を良くして、ママと赤ちゃんがお産を楽しめることを目指しています。なにより大事なのは呼吸法でリラックス。「頑張らなくていいんです」

3.ソフロロジー式の分娩方法

出産時の呼吸法には様々な方法があります。
その中の「ソフロロジー式」は妊娠中に出産へのイメージを作っていくなど練習していき、出産時には身体に力を入れず、呼吸を保って柔らかく分娩する方法です。
ママにも赤ちゃんにも負担が少ないと言われています。
ソフロロジー式だけでなく、赤ちゃんの事を考えて出産のイメージを持つ練習が、産後の育児生活への気持ちや身体の回復力にもつながっていくようです。
本書では、自分でカンタンにできる方法をQ&A方式でやさしく解説しています。また巻末には、ソフロロジーを導入している全国の産婦人科医院の連絡先を紹介しています。出産の不安が消え、赤ちゃんに会える日が待ち遠しくなる―そんな一冊です。
 

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