仲裁する?しない?0歳~5歳の子どもの『きょうだいげんか』について

仲裁する?しない?0歳~5歳の子どもの『きょうだいげんか』について

お子さんが二人以上いるご家庭では、きょうだいげんかに困っている場合も多いのではないでしょうか。

「ケンカするほど仲がいい」とは言いますが、親としては心配してしまいますよね。

この記事では、きょうだいという関係に起こるケンカの原因と、親の対処方法について紹介します。

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きょうだいげんかが起こる原因

きょうだいげんか_2

きょうだいという関係は、親子でもなければ友達でもありません。

家族であり、心理的な距離感が近いからこそ、我慢や遠慮をせずに感情をぶつけてしまいます

とくに、「親の愛情がどちらか一方に偏っている」と子どもが感じてしまっている場合、きょうだい間で思いやりや優しさを持てなくなってくることがあります。

親としては可能な限り分け隔てなく接することが、きょうだいげんかを生まないコツとも言えるでしょう。

下の子がまだ小さく手を取られる間は、パートナーと役割を分け合って上の子をケアしたり、簡単にきょうだいを比較しないような心がけが大切です。

 

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親は仲裁しないのが基本

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子どものきょうだいげんかは、親が仲裁するか・しないか、どちらが正解でしょう?

結論から言うと、親は子どものきょうだいげんかの仲裁をしようとしないことが基本となります。

理由は、親が仲裁に入り解決しようとすると、結果的に「どちらが悪いか」を判定しがちだからです。

逆にきょうだい間の不公平を生み、きょうだいの関係が余計にギスギスしてしまうことになりかねません。

また簡単に口をだすと、子どもたちが自分で考え解決する機会を失います。

きょうだいげんかが始まっても口出しせず、ケガをしないように見守りましょう。

ただし例外がひとつ。お子さんの年齢や年齢差によっては、対処したほうがいい場合もあります。

次に、対処が必要な場面とその対処方法についてご説明します。

 

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子どもが小さいときの対処法

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きょうだいげんかに親の対処が必要なのは、上の子がまだ本当に幼い場合です。

とくに上の子が3才以下の場合、まだ脳の機能が未発達なため、自分の欲求を抑えることができず手が出てしまうことも多々あります。

下の子はさらに幼いので、強い恐怖を感じたりケガに繋がる可能性も。

さすがに対処が必要な場面です。

ただしそんなとき、下の子が「ママ~!」と泣きついてきたら、すぐに上の子を叱らないことが大切。

上の子にもそれなりに理由があるはずだからです。

泣いている下の子をなだめながら、上の子が怒った理由を「そうだったんだ~」と聞いてあげて、どちらが悪いなどの判断をせずにそれ以上の関与はしないでおきましょう。

 

 

まとめ

きょうだいげんかは、人との関わり方やコミュニケーションを学ぶための、一つの発達段階とも言えます。

どちらが悪いかなどの決めつけをせずに、けんかとなったそれぞれの理由を受け止めてあげるのが親の役目です。

親が子どもの気持ちを受け止めることで、子どもは「自分は大切にされている、愛されている」という実感を持てるようになります。

そこから、「自分よりも小さい子や弱い子に優しくしよう」という気持ちも芽生えてくるのではないでしょうか。

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