赤ちゃんにアイスは早いの?食べさせてもいい種類と注意点とは?

赤ちゃんにアイスは早いの?食べさせてもいい種類と注意点とは?

暑い季節になると食べたくなるのが、アイスクリーム。

大人も子どもも大好きですよね?

しかし、赤ちゃんの場合はどうでしょう。

赤ちゃんはいつからなら、アイスクリームをあげてのでしょうか?

この記事では、赤ちゃんとアイスクリームの楽しい関係づくりを徹底解説します♪

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アイスデビューは1歳以降がおすすめ

赤ちゃんにアイスは1歳以降がおすすめ

基本的にアイスクリームは嗜好品ですので、何歳から与えてよいという決まりはありません。

とはいえ、一般的にあげてもいいと言われる時期は「1歳以降」です。

実際に1歳~1歳半くらいで、アイスを与え始めるママは多いようです。

厚生労働省の指針でも、「牛乳を飲用として与える場合、1歳以降が望ましい」としています。

アイスクリームも乳製品ですので、1歳以降なら良いということですね。

ちなみに赤ちゃんにアイスを与えることには、こんなメリットがありますよ。

食欲がないときの栄養補給になる

暑い季節は汗をよく掻きます。

特に夏バテになると、食欲があまり湧いてこないでしょう。

赤ちゃんに関わらず大人でもこういう場合のアイスは、ちょっとした栄養補給になります。

口中ですぐ溶けるので食べやすい

アイスなので、口の中ですぐ溶けます。

まだ歯が生える前の赤ちゃんには、噛む必要がないので安心して与えるママも多いようです。

もちろん、だからといってあげ過ぎだけはやめましょう。

 

 

赤ちゃんにアイスをあげるときの5つの注意点

赤ちゃんにアイスをあげるときの4つの注意点

暑い季節は、どうしても冷たい飲み物やアイスのような嗜好品を摂ることが多くなります。

赤ちゃんに関しては1歳以降が望ましいとはいえ、あげ過ぎると、ときに身体によくない影響が出ることも。

どのような影響があるのか、注意点を5つご説明します。

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アレルギーに注意

赤ちゃんは、「食物アレルギー」にかかりやすい特性があります。

アイスクリームの原料には、牛乳と卵が入っています。

赤ちゃんの体質によっては、これでアレルギー反応が出ることがあります。

赤ちゃんにアイスをあげてみようかと思ったら、アレルギーにならないか確認が必要です。

糖分の取りすぎに注意

アイスクリームには糖分が含まれています。

甘いと食べ過ぎる傾向があるので、糖分の取りすぎにならないように注意しておきましょう。

1歳児の場合、糖分の接種は1日に4g程度が望ましいとされています。

食べさせる前に、成分表などで糖分がどのくらい含まれているか、確認するようにしてください。

ハチミツが含まれているか注意

最も注意が必要なのが、ハチミツです。

実は、1歳未満の赤ちゃんにはハチミツを与えてはいけません

理由は『ボツリヌス菌』が含まれているからです。

ポツリヌス菌は食中毒の原因となる菌ですが、これにより『乳児ボツリヌス症』を発症することがあります。

1歳未満の乳児の場合、まだ腸内環境が大人とは違い、腸管内でボツリヌス菌の増殖が起こりやすいのです。

『乳児ボツリヌス症』の症状は…

  1. 便秘の症状が数日続く
  2. 全身の筋力が低下する
  3. 脱力状態になる
  4. 哺乳力の低下
  5. 泣き声が小さくなる
  6. 顔は無表情になる
  7. 首の筋肉が緩む

このような症状見られる場合は、大至急小児科で治療を受けましょう。

詳しい情報は、『消費者庁』ホームページをご参照ください。

カロリーと量に注意

アイスクリームも含め、おやつ類は子どもが好きな甘い味なので、食べ過ぎてしまう傾向にあります。

まだ1歳頃の赤ちゃんにアイスをあげるときは、カロリーと量には十分注意してください。

1歳児の場合は、1日の必要カロリーが95キロカロリーが目安です。

アイスの量については、年齢によって異なります。

以下に年齢別のアイスの量の目安をまとめました。

  • 1~2歳:55g
  • 2~3歳:60g
  • 3~4歳:65g
  • 4~5歳:70g

こちらは、1日にあげていい量になります。

95キロカロリーだと上記のグラム数が妥当ということですね。

アイスクリームは低カロリーのものもありますが、与えすぎには注意してください。

おやつのあとは歯磨きを習慣づけよう

甘い物を食べた後は、虫歯予防のためにも必ず歯磨きをするようにしましょう。

歯磨きを習慣づけるきっかけにもなりますね。

 

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赤ちゃんにおすすめのアイス

赤ちゃんにおすすめのアイス

ここからは、赤ちゃんに与えてもいいアイスクリームの種類を紹介します。

手作りアイスはオリゴ糖で

市販のアイスにはどうしても糖分や添加物が含まれます。

心配な場合は、手作りのアイスを作ってみましょう。

アイスを作るときは、オリゴ糖を使うと良いですよ。

ヨーグルトアイス

ヨーグルトはカロリーも控えめで腸内環境にも良いので、おすすめです。

フルーツアイス

バナナやいちご、ぶどうなどを小さめにカットして冷凍保存しておきます。

アイスを食べさせるときに、アイスと一緒に冷凍したカットフルーツを混ぜて食べさせるのです。

甘味料などのない、自然の甘さを知ることができます。

豆乳アイス

牛乳アレルギーなどでお腹を壊しやすい赤ちゃんなら、豆乳アイスがおすすめです。

豆乳には、タンパク質やビタミンBやビタミンEが多く含まれています。

どれも赤ちゃんの成長にとても重要な栄養素なので、安心して与えることができますね。

最後に、手作りアイス作りに便利なツールもご紹介します。

 

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まとめ

赤ちゃんにアイスをあげるタイミング、そしてメリットと注意点をご紹介しました。

まずは離乳食を与えるように、スプーン1杯から様子を見ながら与えるといいでしょう。

1歳未満の赤ちゃんの場合は、授乳~離乳食期と重なり、味より食べることを学習させることが優先です。

腸内環境も整っていませんので、アイスのような嗜好品は与えないようご注意ください!

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