危険な熱中症のサインは?子どもを守る予防・対処・応急処置のポイント

危険な熱中症のサインは?子どもを守る予防・対処・応急処置のポイント

暖かい季節になてくると、油断できないのが熱中症。真夏のものかと思いきや、春でも油断はできません。熱中症は対処が遅れると命の危険すらあります。そんな熱中症から子どもを守るためにも熱中症の予防や、かかってしまった時の対処法、応急処置についてまとめました。

 

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熱中症とは?おさらいしましょう!

「熱中症」は日射病や熱射病などの総称で、「高温下での運動や労働のため、発汗機構や循環系に異常をきたして起こる病気。体温上昇、発汗停止とともに虚脱・けいれん・精神錯乱・昏睡などを起こし、生命の危険を伴うこともある」とされている。 日差しが強く、気温がぐんぐん上昇する夏場は思いがけず症状の進行も早いので要注意。
暖かい季節になってくると、途端に危険になってきます。
気温、湿度が上昇する環境において、体温調整ができなくなり現れる症状を熱中症と言います。 重症になると”受け答えがおかしい”などの意識障害を伴います。この場合は、ただちに救急車要請が必要となりますが、救急車を待っている間も体温を下げる応急処置が必要です。
意識障害を起こしたら、危険信号!すぐに救急車を!
熱中症は主に夏に発生するものですが、5月でも暖かくなってくると発生の可能性は十分にあります。熱中症は最悪、死に至るということをしっかりと認識しておくことが重要です。

こんなシチュエーションは要注意!

危険因子を知ろう!

環境因子
① 気温が高い
② 風が弱い、日差しが強い
③ 照り返しが強い、輻射熱が強い
④ 急に暑くなった 
熱中症になりやすい環境を知っておきましょう
上記のように、4つの環境因子が挙げられます。熱中症になりやすい条件がそろったら、要注意です。
行動による要因
・激しい運動
・長時間の炎天下での労働
・水分補給がしにくい状況
行動要因も当てはまってないかチェック。当てはまっている場合は早めの改善を!
例えば屋外でなくても、体育館など締め切った空間での激しい運動も熱中症の要因になりえます。また、この時期の車の中は、昼間、日光が当たるところで50℃を超えるそうです。こういった場所にも、危険が潜んでいます。

熱中症予防の鉄則とは

水分補給も大切です♪

① 子どもを十分に観察しましょう
子どもを観察したとき、顔が赤く、ひどく汗をかいている場合には、深部体温がかなり上昇していると推察できるので、涼しい環境下で十分な休息を与えましょう。 ② 服装を選びましょう
小児は衣服の選択・着脱に関する十分な知識を身につけていません。そのため、保護者や指導者は放熱を促進する適切な服装を選択し、環境条件に応じてウェアの着脱を適切に指導しましょう。 ③ 水をこまめに飲ませましょう ④ 日頃から暑さに慣れさせましょう
日頃から適度に外遊びを奨励し、暑熱順化を促進させましょう。
大人に当てはめれば、子どもへの対策も見えてくるかも…
熱中症を予防するにあたってまず押さえておきたいのは「子どもの様子をしっかりと観察する」ということです。熱そうにしていないか、汗を大量にかいていないか、ぐったりしていないか…しっかりと保護者がチェックしましょう。また、適度な戸外での運動によって、暑さに慣れさせ、強い体を作ることも重要です。

もし子どもが熱中症になったら…

ひどいようなら救急車を!

① 涼しいところへ避難
  風通しのよい日陰や、できればクーラーの来た室内などに避難させる。
② 脱衣と冷却
  衣服を脱がせて、体から熱の放散を助けます。
③ 水分・塩分の補給
  冷たい水を与える。
  大量に発汗があったら、経口補水液やスポーツドリンクなどを与える。 自力で水分が摂取できない時は、緊急で病院へ搬送することが最も大切なことです。
ポイントは「自分で水分を摂れるかどうか」。
応急手当は、まず体を冷やすことが重要です。この時、氷で冷やすと逆に冷えすぎてしまうため、エアコンの効いた室内に移動したり、水で濡らしたタオルを体にかぶせるなどして体を冷やします。そして、水分をしっかりと摂ります。経口補水液がベストです。 自分で水分を摂れないようなら、迷わず救急車を呼びましょう。命にかかわってきます!

周りの人にも注意喚起を

うち去年熱中症で2,3人倒れたな確か

— 今北 (@imakita) April 27, 2017
 

熱中症には気を付けて! pic.twitter.com/og7OKsqX4r

— 自由ねこ にゃーごろ (@nagoneko979) April 27, 2017
 

暑くなってきたね。野良仕事してたら、つい夢中になり仕事に没頭してた。頭がかんかんで、熱中症の一歩手前だった。一休み一休み、リフレッシングピーチで頭冷やそう。 https://t.co/PDS4tDflBh

— ニイムラセイイチ (@hamojiiji1) April 27, 2017
 
熱中症に気を付けましょう、ということを大人同士の共通認識として持つことこそ、最も効果のある予防法かもしれません。たかが熱中症と思わず、特に子どもやお年寄りの様子に注意し、暑い時期を乗り切りましょう。
 

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