【体験談】新型コロナ感染!自宅療養&休職でもらえたお金の話。

【体験談】新型コロナ感染!自宅療養&休職でもらえたお金

新型コロナウイルス感染症の第7波が猛威をふるっています。

新型コロナに感染すると、有症状であれば発症翌日から10日間の自宅療養となりますが、仕事を休んだり、普段と違う生活で何かとお金がかかったりと、金銭的な不安がありますよね。

そこでこの記事では、筆者自身が新型コロナに感染した際に、受け取ることができたお金の話をご紹介します。

実際に受け取ったのは「医療保険」「傷病手当金」、それぞれの支給要件や手続きについてぜひお読みください。

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医療保険

新型コロナ感染でもらえたお金の話_eyecatch

我が家は、私と夫がそれぞれ医療保険に加入しており、入院給付金の特約がありました。

現在、多くの医療保険では、新型コロナも入院給付金の支払い対象になっています。

  • 医療機関への入院
  • やむを得ない宿泊施設での療養
  • やむを得ない自宅療養

おかげで筆者も入院給付金を、自宅療養の日数分受け取ることができました。

1点注意が必要なのは、対象期間は入院(療養)期間であり、休職期間ではない点。

我が家の場合は子どもが先に発症し、最後に大人が感染したため、筆者が実際に外出自粛していた期間は14日間でしたが、入院給付金が支払われたのは申請者本人の自宅療養期間(10日間)のみでした。

※現在ご加入の医療保険が、新型コロナウイルス感染症に対応しているかどうかは、各保険会社にご確認ください。

申請の手続き

医療保険の入院給付金は、加入している保険会社に申請します。

まず保険会社に問い合わせ、申請書類を送ってもらいましょう。

  • 記入した申請書類
  • 宿泊・自宅療養証明書

上記を同封して申請すれば完了。

「宿泊・自宅療養証明書」は、自治体に申請して発行してもらいました。

※詳しくは、加入している医療保険の会社・お住まいの自治体に、ご確認ください。

 

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傷病手当金

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筆者は通常、パート勤務(扶養範囲外)しているのですが、自宅療養期間をすべてまかなうほど有給休暇の日数がありませんでした。

そのため有給休暇は使わず、加入している国民健康保険の傷病手当金を申請しました。

傷病手当金は、病気やケガで仕事を休んだ時に給料の一部を補填をする仕組みで、被用者保険(健康保険組合・協会けんぽ・共済組合)など公的な健康保険に自身が加入していれば支給されます。(扶養範囲内のパートは対象外です)

原則、国民健康保険では傷病手当金はありませんでしたが、新型コロナウイルス感染症の場合は要件を満たせば支給されることになっています。

気になる方、国民健康保険に加入されている方は、一度各市町村にご確認ください。

傷病手当金は、健康保険等の被保険者が、業務災害以外の理由による病気やケガの療養のため仕事を休んだ場合に、所得保障を行う制度です。新型コロナウイルス感染症に感染し、その療養のために働くことができない方も、利用することができます。
出典:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の影響を受ける働く皆さまへ」より

給付の要件

公的手当である傷病手当金には要件があります。

  • 病気・怪我が業務外の事由であること(業務内の事由は労災になるため対象外)
  • 仕事に就くことができない状態であること
  • 連続した3日間の後、4日目以降も仕事に就くことができないこと
  • 休業した期間、勤め先より給与の支払いがないこと

新型コロナの場合は、

  1. 新型コロナ陽性の場合
  2. 新型コロナ陰性だが発熱などの症状がある場合

上記要件を満たす場合に、傷病手当金を受け取ることができます。

逆に言えば、濃厚接触者として仕事を休んだとしても、新型コロナ陰性かつ無症状の場合には、傷病手当金を受け取ることができません。

支給内容

支給対象となるのは、「労務に服することが出来なくなった日から起算して3日を経過した日から、その労務に服することが出来ない期間のうち、就労を予定していた日数」です。

仕事に行けなくなった日から3日間は「待機期間」となり、4日目以降のうち、就労予定だった日が支給対象となります。

筆者の場合は自宅療養の10日間の内、3日間の待期期間を除くと支給対象は5日間でした。

支給される金額は、勤務形態や加入する健康保険の種類などにもよりますが、目安は給与の約3分の2程度です。

休んだ分が全額支給される有給休暇と比べると、受け取れる金額としては少なくなるため、有給休暇日数に余裕がある方は、どちらを利用するか比較検討することをおすすめします。

筆者の夫は、傷病手当金は申請せずに有給休暇で対応しました。

申請の手続き

傷病手当金の手続きは、加入している健康保険(国民健康保険の場合は市町村)に申請します。

必要書類には本人以外が記入するものがあります。

  • 事業主(雇用主)が記入する書類
  • 療養担当者(医師など)が記入する書類

必要書類はやはり健康保険の種類によって異なります。

医療機関に申請書類を書いてもらう際には、お金がかかることが多いので、その心構えでいましょう。

健康保険の一つである「協会けんぽ」の傷病手当金に関するページをリンクしますので、参考にしてください。

※申請に関しての詳細は、必ず加入している健康保険組合や市町村にご確認ください。

 

 

まとめ

仕事を休んでいた期間は、予定していたパート収入が入らなかったため、医療保険の入院給付金や傷病手当金が受給できたのはとても助かりました。

これらは、自分から申請しないと受け取ることができない給付金ですので、少し手間はかかりますが、忘れずに申請すると良いでしょう。

この記事が、新型コロナ感染に関するお金の不安を、少しでも解消することにつながれば幸いです。

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