学生時代に「あの時、こんなことをしてしまった!」という恥ずかしい体験ありませんか?
今回は、そんな赤面必至の体験談をお話しします。
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恥ずかしいやらかしエピソードとは?
学生時代、至福のひとときといえば、冬の帰宅後、スカートを脱いで冷え切った足をこたつで暖めることでした。
真冬のスカート生活は、足が冷えて本当に辛い…こたつの温もりはまさに極楽でした。
ある日も、学校から帰ってすぐスカートを脱ぎ、こたつに足を突っ込み、ホっと一息ついていたその時…私が脱いだスカートを母が洗濯籠に入れたのです。
一瞬焦りましたが、まっ家には家族しかいないので、そのままこたつでリラックスしていました。
しかし、なんと!弟が突然、友人を連れて帰宅したのです。
しかも二人はリビングでゲームをすると言います。
う、う、うそでしょーーー!
弟が、自分の部屋に戻って言った瞬間、私は凍りつきました。
こたつの中の私は下着姿…。
動揺しまくる自分…運良く近くにあったブランケットを慌てて引っ張り、なんとか体を隠しながら部屋に戻りました。
その時の恥ずかしさといったらなかったです。
弟に見られながら、「気をつけろよ!」と笑い飛ばされただけでしたが、私にとっては忘れられない学生時代の一幕です。
そして、家族だからといって油断は禁物です。
このようなハプニングを避けたいなら、自分の部屋ででリラックスするのが一番ですね。
まとめ
恥ずかしい体験や失敗もありますが、それらも貴重な思い出になればいいですね。
突然のハプニングは、いつどこで起こるかわかりませんが、ほっこりとした時間を過ごす際の小さな注意点となれば嬉しいです。
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