食育って大事!子どもに悪影響を及ぼす7つの”こ食”

食育って大事!子どもに悪影響を及ぼす7つの”こ食”

子どもの成長に欠かせない食事は、ただ栄養を摂っていればよいというものではないのです。

家族で楽しく団欒しながら、バランスのとれた食事をすることは子どもの心と身体の発達に欠かせません。

子どもが避けたい7つの「こ食」についてあなたはご存知ですか?

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豊かな食は子どもの心と体を育てる

子どもの成長に欠かせない食事は、ただ栄養を摂っていればよいというものではありません。
特に幼児にとって家族で食卓を囲むということはとても大切。
子どもは食事時に家族との楽しい会話を通じて、食事の楽しさやマナーを学びます。
現在、共働きの家庭が増え、食も多様化しています。
その結果生まれた7つの「コ食」についてあなたはご存知ですか?
 

7つの「コ食」って何?

7つの「コ食」はどれも漢字が違いますが、全て「コショク」と読みます。
生活環境が変わり、食生活が変わったことで、日本に現れた食事形態です。
どれも子どもの成長に悪影響を与えると言われています。

① 孤食

家族と一緒に食事をとらず、ひとりで食べていることです。
ひとりで食べるため、会話がなく、マナーなどを注意する人もいません。
人間は昔から共食してきました。みんなで「いただきます」と言い、今日あった出来事などを共有しながら食べることは心の栄養につながります。

② 個食

家族で違うものを食べていることをいいます。
好きなものばかりを食べるようになり、栄養が偏る可能性があります。
離乳食の時期を過ぎたら、だんだんとみんなで同じものを食べるようにしましょう。
苦手なものも少しだけ盛り付けて挑戦していると、いつか食べられるようになります。

③ 子食

子どもだけでご飯を食べていることです。共働きのご家庭が増えた現在、子供だけで食事をとることも珍しくなくなりました。
忙しいとつい、子どもだけ先に食べさせ、自分は家事をしているということもあるかと思います。
でも、毎食子どもだけで食べさせていると、食事のマナーが身につきません。
また、幼児にとって親は食べるお手本となります。
親が何でも美味しそうに食べている姿を見て、励まされながら少しずつ食べていくことで好き嫌いもなくなっていくのです。

④ 小食

食べる量が少ないという意味の小食です。
小食が続くと発育に必要な栄養が足りなくなり、体力や気力がなく虚弱体質になってしまうおそれがあります。
少食が気になる場合は健診の際などに相談してみてください。

⑤ 固食

いつも同じものばかり食べていることです。食べてくれると分かっていると、どうしてもそのメニューに頼りがちですが、子どもの好きなものばかりだしていると栄養が偏ってしまう恐れが…。なるべく工夫して色々なものを食べさせるようにしましょう。

⑥ 濃食

味が濃いものばかり食べていることです。
濃い味付けのものは、糖分・塩分・油分が多く含まれていますので、生活習慣病のを引き起こす要因になります。
歳を重ねるにつれ、どうしても濃い味を好むようになっていきます。幼児のうちはなるべく薄味にしておきましょう。
別々に味付けしても良いのですが、健康のためには、大人も合わせて薄味に。

⑦ 粉食

パンや麺類など小麦粉からでできたものを多く食べることを「粉食」と言います。
ご飯だと汁ものやおかずと一緒に食べることが多いと思いますが、パン食や麺類はおかずがなくても食べられるので、栄養バランスが悪くなりがちです。
他にもカロリーが高くなってしまう、あまり噛まなくても食べられるなどのマイナス面があります。
子どもはパンや麺類が大好きだし、手軽で食べさせやすいとは思いますが、お昼が麺類の予定の日は、朝は納豆ご飯にするなどして、粉食が多くならないようにできると良いですね。

まとめ

このように、色々な「コ食」があり、様々な面で子どもに悪影響を及ぼします。
とはいえ、核家族化が進み、働くママが増えた今、毎食「コ食」にならないようにするのは余りにもママが大変です。
「コ食」には悪い側面があるということを理解し、家族で食べられるときはスマホをしまい、テレビを消して、楽しい食事を意識してみてください。

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