HSPママの子育てあるある&子育てと上手く付き合う5つのポイントを解説

HSPママの子育てあるある&上手く付き合う5つのポイントを解説

「光や音に敏感で疲れやすい」

「物事を深く考えてしまう」

「他人に共感しやすい」

日常生活で、こんな風に頻繁に感じる人は「HSP」かもしれません。

この記事では、HSPママの子育てあるあると、HSPママが子育てと上手く付き合う5つのポイントを解説します。

ポイントを身につけると、自分を受け止め、子どもと笑顔で過ごせるようになりますよ。

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HSPとは?

子育ての疲れ溜まってませんか?短時間睡眠でもしっかり疲れをとる大切なポイント!

HSPとは、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」という言葉の略語。

病気ではなく、感受性が豊かで五感が鋭い、周囲の状況に過敏に反応して疲れやすい、といった気質を持つ人のことを表します。

こんな分類がなかった時代には、「神経質」「臆病」「わがまま」などと判断されていましたが、最近では専門書籍も増え、理解も広まっているようです。

HSPは生まれ持った気質ですので、変えることはできません。

変えようと試みるよりも、自分を肯定し、自分の気質と上手に向き合うことが大切になります。

 

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HSPママの子育てあるある

HSPママの子育てあるある_1

さて、みなさん!

子育てにまつわる、こんな”あるある”を経験してはいませんか?

  • 子どもの大きな声がストレス
  • ママ友の付き合いが苦手
  • 常にアンテナを張り、子どもを心配する
  • 子育てに完璧主義で頑張りすぎる
  • 子どもの未来を心配したり、考えすぎたりする
  • 子どもが熱を出していると、何も手につかない
  • 子育てのアドバイスに、すぐに流されやすい

これらは初心者ママなら誰もが経験しそうなことですが、もしも「いっぱい(あるいは全部)当てはまる!」のなら、あなたはHSPかもしれません。

あるいはそれに近い気質の持ち主です。

そして、繰り返しになりますが、それは病気でも罪でもなく、ただそういう気質だ、というだけです。

思い当たることがあり、現実のHSPママの子育てが気になる方に、参考になりそうな本をご紹介します。

▼『HSPさんがママになりまして…』

HSPさんがママになりまして…

VIA:Amazon

  • 著:上戸えりな
  • 出版:clover出版

学術書でも指南書でもなく、HSPママの日常に寄り添う感じの1冊です。

平たくわかりやすく日常が描かれていますので、共感できる方も多いでしょう。

HSPママが子育てと上手く付き合うための5つのポイント

ここからは、HSPママが自身の気質を認めることで、子育てストレスを軽くし、子育てと上手く付き合うための5つのポイントをお伝えします。

HSPでなくても、育児のストレス軽減にきっと役立ちますよ♪

①自分のキャパシティを知り頑張りすぎない

あなたは自分の心身の容量を把握していますか?

「疲れてダルいけど、子どものために公園へ行こう」と、自分の体力(容量)を無視して頑張りすぎると、余裕がなくなります。

容量を知るということは、今の自分の状態を知る大切な機会です。

子どもに優しくできないぐらい余裕がないと感じたら、一度手を止めて深呼吸しましょう。

今、自分は何に苦しいのか」を紙に書き出して、心の中を見つめてみるのもおすすめですよ。

②マイルールを捨てる

ママだから子どものために離乳食は手づくり、栄養のバランスも考えて…などと、マイルールを決めていませんか?

すべき思考」で決めたことを達成できないと、ダメなママだと自己肯定感を下げてしまいます。

たとえば、「必ず1日1回は野菜を食べさせる!」というマイルールがあるとします。

でも、子どもはひとつも野菜を食べません。

HSPと上手く付き合うためには、子どもが野菜を食べないことにイライラしている自分がいると気づき、それを受け止めてあげましょう。

「今日ぐらいは食べなくても大丈夫!明日は野菜をひとつでも食べてくれたら嬉しいな」と、マイルールのハードルを下げるのです。

③自分を褒める

1日の終わりに自分を褒めましょう。

今日、頑張ったことをノートに書いて残しておきます。

あとから見返したときに「こんなに頑張っているんだ」「子どもに対して十分向き合っているんだ」と実感できますよ。

ノートに書く時間がないなら、布団の中で、今日自分が頑張ったことに“マル”をつけて就寝しましょう。

「1冊でも絵本を読んであげたからマル!」と、1つでもマルがあればOKです!

④自分と人の境界線を持つ

HSPは人の意見に影響を受けやすく、自分と人の境界線を持つことが苦手です。

相手の気持ちを深く読み取ったり、共感してしてしまうので気疲れしますよね。

子どもができると、子ども繋がりで先生やママ同士とも関係ができ、気疲れの原因が増えます。

またそもそも、子どもの気持ちに共感しすぎて、感情移入しやすいでのす。

難しいことではありますが、周囲の人、特に子どもにこそ一定の距離感を保ち、のみ込まれないようにすることは大切です。

⑤五感の鋭さは悪いことばかりではない

子どもが小さいうちは目を離せないため、HSPママは常に五感が稼働して疲れてしまいます。

しかしプラスに捉えてみると、子どもの体調の変化に誰よりも早く気づけるのは、大きなメリットですよね?

ただ、いつも神経が高ぶっていると疲れてしまうので、例えば外出時のマスクとハンカチに、お気に入りのアロマを数滴たらして使用してみてください。

心が落ちついて癒やし効果があります。

嗅覚だけでなく、自分の好みに合ったリラックス方法を見つけてみてはいかがでしょうか?

鋭い五感は悪いことばかりではないのです!

 

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完璧主義から最善主義へ!

実は筆者も、HSP気質です。

「子どもの声がうるさく聞こえてイライラ、今日は笑顔で過ごせなかった」と、自分を責める日があります。

でもそんな時は気持ちを切り替えて、「明日は子どもと笑顔で過ごせるようにしよう」「目が合ったら笑顔で答えてあげよう」と考えるようにしています。

完全主義を捨てて、最善主義を取り入れるのは、とてもいいことだと感じています。

ダメだったことやできなかったことを見つけて、マイナスに考えるよりも、やって良かったことを思い浮かべると、心に余裕が生まれます。

HSPで育児がつらい自分を受け入れることが、その第一歩になりますよ。

 

 

まとめ

疲れやすく、自分を責めることも多いHSPママの子育てですが、子育てに正解はありません。

どうぞ自分自身を受け入れて、最善主義で子育てを楽しんでくださいね。

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