育児中のママ・パパの睡眠時間は足りている?効果的な休息に睡眠カフェはいかが?

育児中はどうしても睡眠不足になりがちです。日々追われることの多い育児中の家庭ではママもパパも負担が大きくなっています。睡眠不足により起こる影響を確認しましょう。また、休息を効果的に取るためのコンセプトショップ「ネスカフェの睡眠カフェ」が2019年3月、東京にオープンします。「コーヒーナップ」という休息方法を参考にしてみませんか。

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ママもパパも睡眠不足

家族で毎日、しっかり眠れていますか。育児中はどうしても睡眠不足になりがちです。しかも最近の調査で、日本人の睡眠時間の短さが問題になっています。 日々追われることの多い育児中の家庭ではママの負担の大きさが話題になりますが、同じく父親として頑張っているパパの負担も大きくなっているのです。

日本人の睡眠時間の短かさ

実は日本人の睡眠時間の短さは、先進国で最低レベルにあります。フィンランドの計器メーカーが世界の28か国を対象に睡眠時間の調査を行っています。 その結果によると日本は28カ国の中で平均睡眠時間が最も短く、男性は6時間30分、女性は6時間40分という結果でした。 また最近、睡眠不足による「睡眠負債」という健康上の問題も指摘されていて、想像を超える悪影響も明らかになっています。

睡眠負債とは

最適な睡眠時間は、通常7時間と言われていて、不足が積み重なっていくと、まるで「負債」のように心身に負担となります。睡眠不足が続いて日中の活動力が低下するだけでなく、精神面・健康面へのリスクも高まると指摘されています。 最適な睡眠時間は人それぞれではないか、と考えがちですが、人間の脳が休息をとるためには7時間前後の時間が必要だということがわかっているのです。

睡眠不足が続くと、徹夜状態に近づいていく

アメリカのワシントン州立大学の研究によると、睡眠不足の連続は徹夜のレベルに近づくことが分かりました。 2日間徹夜で過ごしたグループと比較すると、6時間睡眠をとり続けているグループの活動は同じ程度まで低下していったのです。 睡眠不足が習慣的になってくると、徹夜した時と同程度の疲労回復しか見込めないことになります。これは子育て中のママ、仕事で忙しいパパにとって、重要な問題になります。

寝貯めはOK?

不足している睡眠時間を改善するには、週末に「寝貯め」をすると良さそうな気がします。しかし休日に長めに眠っていると、まず生活リズムを崩しやすくなります。 睡眠には自律神経の交感神経と副交感神経のリズムが重要となっていますので、週末だけ活動が数時間もずれていくと、リズムが取りにくくなってしまいます。 睡眠負債の改善には、コツコツ毎日返済していく方法が健康面にも良い方法なのです。

健康面への影響

近年の研究によると、睡眠の不足は人間関係に深刻な影響を及ぼすことも分かってきています。睡眠が不足すると発想がマイナスに偏り、人の言動を過剰に受け止めてしまうことがあるのです。 精神面の不安定さやうつ状態、子どもの引きこもりなど、家族・夫婦・知人関係にも問題が起きやすくなると考えられています。つまり、子育て中こそ、家族みんなで睡眠時間をたっぷり確保していくことが大切なのです。

ビジネスの世界では長時間睡眠が主流に

ビジネスの世界では健康維持が重要であり、睡眠時間の確保を重視しているようです。世界企業「Google」の会長シュミット氏は毎日8時間半の睡眠をとるなど、大手企業の名だたるCEOも睡眠の確保を推奨しています。 ツイッター創設者のジャック・ドーシー氏は夜22時半に就寝し午前5時半に起床、アップルCEOのティム・クック氏は21時半に就寝し午前4時半に起床、米誌「ハフィントンポスト」編集長のアリアナ・ハフィントン氏は22時に就寝し午前5時に起床。 このように世界のリーダー達が睡眠と健康の大切さを重視して睡眠時間を確保しているのです。

ネスカフェの「睡眠カフェ」オープン

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2019年3月6日(水)より、「ネスレ日本株式会社」が「ネスカフェ睡眠カフェ」を東京・大井町にオープンし、営業を開始します。 街の中で睡眠するコンセプトの「睡眠カフェ」では、仮眠とコーヒーがセットメニューとなっていて、「ナップコース 30分の仮眠体験+コーヒー1杯」が利用料金750円(税抜)からとなっています。

コーヒーナップとは

睡眠カフェのポイントは「コーヒーナップ」にあります。「コーヒーナップ」とは、仮眠の前にコーヒーを飲んでおくことで、目覚めた後に活動的に過ごせるという仮眠の取り方の方法のこと。日中の休息に最適な15分程度の仮眠を効果的に取るため、カフェイン入りドリンクを活用する休息方法です。 予約方法は以下のURLからの事前予制で、3月1日(金)10:00から受付スタートとなります。

日々の工夫で睡眠負債の解消を

睡眠時間はなかなか確保できません。寝不足が続いて辛い…そう思う家族はたくさんいます。 お子さんが乳幼児の時期、寝かしつけにも苦労している時期は、なおさらです。しかし、家族みんなの健康のためにも、心身の余裕のためにも睡眠は重要です。 就寝時間を10分でも早く前倒しにしてみませんか。短時間でも休息を取り、疲労が蓄積しないよう注意していきましょう。
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