ご入園・ご入学おめでとうございます！子どもの成長を喜ぶ一方で、ふっと不安になるのが親同士のお付き合い。その中でも、ママ友・パパ友は必要なのか？どうやって作るのか？作った場合のメリットとデメリットはどんなことなのかを解説します♪
ママ友・パパ友って必要なの？
長女のママ友会に行きました
— 大福あんこ (@koshianko555) April 8, 2017
先生も来てて…めっちゃお喋りしたよ
先生に観劇趣味があるのを初めて知って今度お誘いする事になりました
先生は劇団追っかけて東京まで行く強者だったよww
色々子供の事など話して相談したら皆んな親身に話聞いてくれて嬉しかった(/ _ ; )
何でまぁ母やその周りのママ友さん方は、事実をねじ曲げてまでさも自分の手柄のようにものを語るのか
— なこ (@nako1416) April 8, 2017
どうやって探すのがベスト？
保育園や幼稚園には年間を通してたくさんの行事があり、クラスのお友達のママと会う機会も多くなります。 まずは、子供のお友達のママからママ友になっていくというのが一番簡単な方法です。
これなら「子ども同士が仲良しだから」という「あなたと親しくなりたい」理由付けもできます。
育児に関して不安になることがあるという方やより多くの情報が欲しいという方は、できるだけ園の行事などに顔を出して、参加者の方に声をかけてみると良いかもしれません。
行事で役割が同じ人と仲良くしたり、役割が違う人でもいろいろと情報交換が必要な場合もあるでしょう。そういうチャンスを生かすという方法もあります。
必見！おすすめ関連記事
ママ友・パパ友がいるとこんなメリットが！
ママ友さんとお茶してきた〜(*´꒳`*)短い時間だったけど満足
— けい@わんこ沼 (@kei21st) April 8, 2017
この短時間に、ママ友さんできて嬉しい♪ 息子ちゃんと同じ年齢のお子さんを連れたママさんとお知り合いになれた。早速、ウチの息子ちゃんと遊んで貰ったのでご機嫌さん♪ どうやら近所らしいので、また会えるといいな ʕ ·ᴥ·ʔ ʕ·ᴥ· ʔ ︎
— 綾 (@Lilyxx32) April 8, 2017
他にも、子どもが行事の連絡を忘れている時にママ友に聞いて難を逃れた、という声もありました。
必見！おすすめ関連記事
一方で無視できないデメリットも…
昨年出産した友人が早速ママ友で嫌な思いしたらしい。自分の子の成長が少し遅いからって八つ当たりのような態度を何回かされたとか…聞いてるだけで面倒くさい
— りーちゃん@初マタ24w (@ri_chan0727) April 8, 2017
@syuto_ren_MAMA ママ友は作るの難しいですね。
年近くないと出来ないし性格合わないと人間関係が嫌になりますよね…
楽しく遊べたり話せる人が出来たらいいんですけど…
相談とかちょっとした悩み事も話せると楽そうですね— Rmama (@rke_0401_) April 7, 2017
ママ友さんたちとの不幸自慢？大会が嫌です。できるだけ逃げるんだけど、名指しで振られるとつい余計なこと話しちゃう…。そんなことくらい、どうってことないよ。うちの方がもっと大変だよ。みたいに言われて、外ヅラしか知らないのに慰められて余計しんどくなるのだ。
— 夜の犬(てんぐロス) (@osumashi_yukai) April 7, 2017
悪口は聞いていて気分の良いものではありませんし、自分も加わらなきゃいけない空気になるとツラいものがありますよね。
他にあったのが、ボスママににらまれて、引っ越し寸前までいじめられた…なんていう声も！
結論：必要かどうかは自分で決める！
子どもの情報が欲しいから少しムリをしてでもママ友・パパ友を作るのもよし、一人でどうにかできるから作らない、というのもOK。
もちろん、お話が好きだから絶対欲しい！という人もいるでしょう。自分にとって必要かどうかは、自分に聞いてみるのが一番かもしれません。
