いつも口が開いてない?子供のその口呼吸、早めに改善しないと危険かも!

いつも口が開いてない?子供のその口呼吸、早めに改善しないと危険かも!

テレビを見ている時や遊びに集中している時など、ポカーンと口が開いている子供は多くいます。小さいうちはこんなものかな?と放っておくのはNG!口呼吸が癖になってしまうと、身体には様々な問題が出てくるのです。口呼吸の問題点と、改善方法についてのコラムです。

 

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赤ちゃんや子供でも、鼻呼吸が基本!

鼻や口から取り込まれた空気は、肺へ運ばれていきます。肺へと運ばれた空気は血液を通して身体全体へと行き届いていくのです。 口呼吸をしていると、汚れた空気や乾燥しすぎている空気・冷たい空気などがダイレクトに届いてしまうのです。 鼻は、身体のエアコンのような働きをしており「空気の汚れを鼻毛でからめとる」「鼻腔などを使って空気の温度や湿度を調節する」働きがあるのです。 鼻毛・粘液は、空気中の菌・ウイルス・花粉・ほこりなどが身体に入らないようにブロックしてくれます。
口呼吸は健康にも大きな影響をおよぼします。 正しい呼吸の鼻呼吸は外部の空気が鼻の粘膜をとおって肺に入る仕組みです。外部にただよっている小さなゴミや悪い物質は鼻毛で回収することができます。水分を吸収するため湿度が高い状態で取りいれることもできるでしょう。 一方、鼻呼吸は口から息を吸うので直接器官に空気が入るのです。よって、のどの粘膜や肺を痛めることになります。結果、風邪をひきやすく、アレルギーが起きやすくなるのです。口呼吸を続けているかぎり、慢性的なアレルギーに発展する恐れもあります。

口呼吸は、歯のトラブルにもつながる?

上に書いたように、菌がとりこまれやすいため病気やアレルギーになりやすいというのが代表的な口呼吸の問題点のように思われがちです。しかし、口呼吸には他にも多くの危険が潜んでいるのです。 まずは、歯の噛み合わせが上手くできなくなることです。口を開け続ける時間があまりにも長いと、上下のあごの発達にずれが出てきます。 ズレといっても数ミリ単位のため、会話や見た目にはわかりませんが、食事をするときにうまく噛めていないことが多くなります。 十分に噛み砕かれないまま、飲みこむことで胃や腸といった消化器官に不可がかかることも長期的に見て問題があります。 歯列の矯正は、歯科医院に通うことでできますが、口呼吸が改善されないと矯正をしてもまた再発してしまうでしょう。
口呼吸をしている人は常に口が開いています。いつも口を開けていると口の中が乾燥するでしょう。口腔(こうくう)内の乾燥は、さまざまなトラブルのもとになります。 主なトラブルは「虫歯・歯周病」です。 基本的に、歯は唾液の力によって健康を維持しています。唾液の量が少なくなればなるほど虫歯の菌が繁殖してしまうのです。結果、虫歯になりやすい口腔(こうくう)環境になります。 虫歯が増えると歯茎(はぐき)も悪影響を受けるでしょう。歯茎の粘膜が炎症を起こして赤く腫れあがります。そして、歯周病へと発展するのです。また、口腔(こうくう)内の乾燥は「口臭」にも大きく影響します。口臭が強くなり歯に汚れがつきやすくなるでしょう。

寝ている間も要チェック!

普段は口を閉じているという子でも、寝ているときは口が開いてよだれが垂れているなんてことはありませんか?これは、寝ている間だけ口呼吸になってしまっている『隠れ口呼吸』です。 睡眠時の口呼吸は、鼻呼吸と比べて空気を取り込みにくく、眠りが浅くなると言われています。これには舌が関係しており、横になった状態での口呼吸は舌が奥へと流れ込んでくることで、気道がふさがれ気味になるのです。 これにより、十分な深い睡眠をとることができなくなり様々な問題がでてきます。身長が伸びにくい・筋肉の発達が遅くなる・脳の成長に支障が出る・集中力がなくなる・意味なくイライラするなどです。

口呼吸を治すにはどうすれば?

口呼吸の原因の多くは「鼻詰まり」です。風邪を引いたときや、花粉の時期など一時的であれば問題ありませんが、慢性的な鼻炎の場合は、しっかりと治療を行う必要があります。 近年、鼻炎に悩む方は増えており、軽度のものも含めると実に人工の40%は鼻炎もちと言われています。親が気づいていないだけで、子供は鼻詰まりに苦しめられているというケースも多くあります。 「口をとじなさい」「鼻で呼吸をしなさい」と強く言っても治らないのは、治らないのではなく治せないのかもしれません。鼻詰まりでうまく呼吸ができないため、口で呼吸をしていることも考えられるのです。 口呼吸の癖が治らずに気になるという方は、一度耳鼻科や小児科に相談してみることを推奨します。
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まとめ

口が開いている時間が長い子供はとても多く見かけます。そのため、口呼吸になっていることを問題視しないパパやママも多いのです。 口呼吸には危険がいっぱい。何年も口呼吸の癖がついてしまうと、治すのも大変になります。 「あれ?もしかしてうちの子口呼吸になってしまっているかも?」と気づいたら、なるべく早く対処することが大切です。
 

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