太る体質は3歳までに決まる?!現代の子どもは、昔と比べて2~3倍の肥満傾向にあるという調査結果も!

太る体質は3歳までに決まる?!現代の子どもは、昔と比べて2~3倍の肥満傾向にあるという調査結果も!

近年の研究で「脂肪細胞の数は大体が3歳までに決まり、一度増えた脂肪細胞は減少することはない」というショッキングな結果が明らかになってきました。

”子どものうちはぽっちゃりくらいが可愛い”はヤメテ、食事やおやつの見直しをした方が良いかもしれませんよ!

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脂肪細胞が増える時期がある?!

人の「脂肪細胞が増える時期」というものが誰しも3回はあります。
  1. 胎児期
  2. 乳児期
  3. 思春期
①の”胎児期”は、赤ちゃんがママのお腹にいる時期をさします。妊娠後期(出産までの3ヶ月)は、ママの食事には注意を払う必要があります。つわりが落ち着く方が多く、食欲が普段より旺盛になりやすいので、必要以上に食べると、胎児の脂肪細胞を増やす原因とも言われています。
②の”乳児期”ですが、文字通り「母乳」や「ミルク」などで栄養を摂取する赤ちゃんの時期をさします。まだ離乳食も始めない、母乳やミルクだけの時期です。母乳をあげているママの食事が、お乳を通して赤ちゃんに栄養が運ばれるわけなので、ママの食事内容が非常に重要視されます。 高カロリーなもの、糖分などなど、太りやすくなるとされている食べ物ばかり摂取していると、母乳の成分が太りやすい成分となってきてしまいます。 妊娠中と同じように、食生活には気を配らないとなりません。「ミルク」では関係がないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、哺乳瓶はママのお乳を吸うのと比べると、簡単に吸うことができます。たくさん与え過ぎると、栄養価も高いので、太りやすくなるかもしれません。
③の”思春期”は、運動量も多いのですが、それに比例して食欲も旺盛になります。食べ過ぎると、やはり脂肪細胞は増えつつ分裂をするので、危険信号です。

脂肪細胞の数が3歳までに決まってしまう?!

子どもの将来の体型が、ぽっちゃりになるかどうか、それは3歳までに決まるという研究結果が明らかになりました。
人が誰しも体内に持っている”脂肪細胞”ですが、この細胞、一度増えたら減ることはないんだそうです。
そして、増えた脂肪細胞は、ある一定の大きさになると細胞分裂をする、という何ともショッキングな研究結果もあります。
脂肪細胞は脂肪を蓄える細胞です。最初のステップとしては、脂肪の数が増えるのではなく、脂肪細胞自体が肥大するそうです。
そして肥満が加速していくと、次のステップとして、脂肪細胞に蓄え切れなくなった脂肪細胞が分裂していくのだそうです。
3歳までの生活だとすると、やはり「親が与える食生活と環境」ですよね。
「子どものうちはちょっとぽっちゃりしているくらいが可愛い」とか、「たくさん食べてえらいね」なんて、ついつい過剰に食べ物を与えてしまう親御さんや祖父母がいると思います。
将来お子さんが、太っていることでメタボになったり、内臓疾患や糖尿病になったりすることがないよう、今一度お子さんの食生活(間食を含めて)見直してみませんか?
また、近い将来お子さんに「ぼくが、わたしが太っているのは、パパやママやおじいちゃん、おばあちゃんのせいだ!」なんて言われてしまっては嫌じゃありませんか?

子どもの肥満の原因は?

  • 外遊びをする機会が減った
  • 歩くことが少ない
  • 親の手伝いをあまりしない
  • 夜型になりつつある
  • 栄養が偏っている
  • 好きなときに好きなものを食べている
  • 食事が欧米化し、高カロリーになってきている

⇓⇓ 子どもの肥満度をチェックできるサイト ⇓⇓

さらに驚くことに、近年では「肥満」だけではなく、子どもにも「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」があるとのこと。
大人同様、見た目が太っているだけでなく、内臓に脂肪がたまり、高血圧や糖尿病などの生活習慣病に加え、動脈硬化になりやすくなっているこどもも珍しくない、と話題になっています。
小児メタボの基準 腹囲の基準①を満たした上で、②~④のうち2つ以上を含む場合、小児メタボと診断。 腹囲の増加(中学生80cm以上、小学生75cm以上ないし腹囲÷身長が0.5以上)
※腹囲の基準①を満たした上で②-④のうち2つを含む場合が小児メタボと診断される
中性脂肪が120mg/dL以上(注)ないしHDLコレステロール40mg/dL未満
収縮時血圧125mmHg以上ないし拡張期血圧70mmHg以上
空腹時血糖100mg/dL以上(注) 注)採血が食後2時間以降である場合は中性脂肪150mg/dl以上、血糖100mg/dl以上を基準としてスクリーニングを行う(この食後基準値を超えている場合には空腹時採血により確定する)

おやつ(間食)について

*好ましい間食* 1日3回の食事と1~2回の間食は、時間を決めることで生活リズムを整えることができ、きちんと空腹と満腹の感覚を覚えることができる。これらが健全な生活習慣の基礎ともいえる。 間食の適量は、運動量や体格の個人差もあるが1日に必要なエネルギー量の10~15%が目安となり、1~2歳児は約100~150kcalである。たとえば、内容は水分とおやつの組み合わせが適当といえる。単なる菓子類ではなく乳製品、いも類、炭水化物、くだもの類などを組み合わせるといいだろう。
スナック菓子を欲しがるままにあげては、肥満への道まっしぐらです。
おやつに、ヨーグルトや蒸かしたお芋、蒸しパン、おにぎり、りんご・みかんなどの果物を与えるのも良いですね。
ただ、おやつの時間もダラダラ食いしてしまうと、夕飯が食べられないことにも繋がりかねません。
最初から分量を決めてあげてくださいね。
*好ましくない間食* 最近の間食の問題点は間食が夜食化していることである。夜食とは夕食後2時間以上経過してから寝るまでの間に食べることを指すが、1歳児では40%、2~3歳児では30%が夜食をとっている。これでは「朝ごはんを食べよう」といっても難しいのが現実である。また、「子どもの欲しがる時に与える」のは20%であるが、年齢が低いほどこの傾向は強い。子どもの欲しがる時におやつを与えれば食欲にも影響し、生活リズムを乱す原因ともなる。

▼おすすめレシピ

遊べるオヤツ♪小麦粉ねんど風せんべい

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材料(イカ10匹分) 小麦粉コップ一杯
塩小さじ2/3
水小麦粉の1/4くらい
にんじんマドレーヌ☆幼児のおやつに

にんじんマドレーヌ☆幼児のおやつに

材料 ホットケーキミックス 100g
にんじん 20g
牛乳大さじ 2
卵1個
※バター(溶かしバター)10g
おやつ専用の器を用意して、”それに盛り付けてある分だけ”という「目に見えるルール」を日常化することも好ましいですね。

~まとめ~

子どもが走りまわれるようになったら、「鬼ごっこ」(ふやし鬼とも言うようです)をお勧めします。
広い場所(転んでもあまり痛くないような芝生など)で、とにかく走りまわせるのです。
体力はつきますし、鬼ごっこだと瞬発力も養えます。幼少期はとにかく体全体を動かすような運動をさせた方が良いです。
小学生ともなると、少年団やスポーツ系の習い事をしている子は除いて、とにかくゲームばかりして、体を動かす機会が極端に減ります。
成長期の骨の発育も悪くなりますし、早い子だと小学校高学年に反抗期に入る子どももいます。
反抗期で悶々とさせないためにストレス発散も兼ね、運動をする環境を整えていくと良いですね。
運動する習慣が身についていれば、新陳代謝も良くなっていきますので、幼少期から肥満細胞が増殖していくことを防げるかもしれません。
最後に…
「朝昼晩の三食は必ず摂って、間食はできるだけ控えましょう!適度に身体を動かしましょう!」

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