二人目育児のコツは?二人目育児あるある!扱いは全然違うけど愛情は一緒だよ。

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二人以上子供がいると、一人目と二人目の育てかたにどうしても違いが出てきてしまいます。「100パーセントの愛情を注げない」「手抜きになってしまいがち」と悩んでいる方は多いのでは?今回は読んだら気持ちが楽になる、二人目育児のあるあるエピソードを7つ紹介したいと思います。

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一人目と二人目の育児に違いがある

二人以上子供がいる家庭では、一人目と二人目の育児に違いがあると感じるママが多いようです。 筆者も二人姉妹を育てている母ですが、なかなか二人目とゆっくり向き合えていないし、全体的に雑になっていると感じます。 今回はそんな筆者が、二人を育てているママ達と話していて、皆に共感してもらった二人目あるあるエピソードを7つ紹介したいと思います。「どこもそうよね〜」と肩の力が抜けると思います!

オムツを替える回数が少ない

第一子のねんね期はオムツかぶれが心配で1日に10回以上替えていました。何時に替えたか育児記録までつけたりして。 でも、意外と漏れないし、かぶれないということが分かり、第二子のオムツ替えの回数は激減… そうは言ってもあまりに重くなる前に替えてあげないとね。

支援センターなどの遊び場に行かない

上の子とはねんね期の頃から育児支援センターや室内の遊び場に頻繁に通っていました。本人は訳も分からず、寝ているだけという状態でしたが。 あの頃はこの時間が筆者にとって唯一の外部との交流で、他の子の様子などを見ていることも勉強になりました。 でも、下の子とは全然行っていません。だって上の子の送迎や公園遊びなどでかける用事が多くて。ママ友を作らなきゃという意気込みもありませんし。 本人が外で遊びたがるまでは家で遊んであげれば良いかなぁと。

専用のオモチャを買ってあげていないけど、オモチャはいっぱい!!

家は既にオモチャで溢れかえっているので、新品の赤ちゃん用のオモチャは買ってあげていません。ちょっとくたびれているけどまだ全然使えますし。 新しいものを買ってもらえたけどオモチャが少ししかなかった上の子と、お下がりだけど最初からたくさん遊ぶものがある下の子では、どちらが幸せなんでしょうね。 もう少し大きくなって「自分の物」っていう意識が芽生えたらちゃんと趣味に合わせて買ってあげるからもう少し待っててね。
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ちょっとぐらいであたふたしない

初めての育児は心配なことだらけで泣いているだけで慌てふためいていましたが、色んな経験を積み、少々のことでは動じなくなりました。 最初は泣き止まないだけで「どうしよう、病気かもしれない」って焦っていたのに、今では笑いながら「どうしたんですかぁ」とあやせます。そして、こちらに気持ちの余裕があるからか下の子は大泣きするということが殆どありません。

ちょっとぐらい汚くても気にならない

「ちょっとぐらいであたふたしない」と同じような感じで、ちょっとぐらい汚くても気になりません。上の子のときは紙石鹸や除菌グッズを持ち歩いていましたし、口に入れるものが汚くないか気にしていました。 今では合言葉は「免疫がつくし!」&「ちょっとぐらいじゃ死にはしない!」です。

写真の枚数が少ない

初めての子の時は時間もあるし、毎日が物珍しく写真を撮りまくっていました。後々見返したときに差が出ないようにとは思うのですが同じ枚数とはいきません。 撮ろうと思っても上の子が入り込んできてツーショットの写真ばかりが増えていきます。仲良さそうに映っているからまぁいっか。

最後の子育てと思うと可愛くてしょうがない

先輩ママ達から「二人目は何をしても可愛いよ〜」って言われていましたが、本当にそうでした。 いたずらやイヤイヤですら可愛く感じてしまいます。終わりが来ることが分かっているからでしょうか?一回経験して免疫がついているからでしょうか?そんなに怒ることもなく「あら〜」で済んでしまいます。 そして、「大きくならないで欲しい」というのも二人目で初めて生まれた感情です。一人目は成長が嬉しかったし、1歳までがすごく長く感じました。しかし、二人目は「このままずっとハイハイでいて欲しい」「1歳にならないで、1歳になるのが早すぎる」ってな具合に、ずっと赤ちゃんでいて欲しいと思っちゃいます。

まとめ

いかがでしたか?共感していただけたでしょうか?こうやって違いを列挙してみると、二人目の育て方には、よい面も悪い面もある気がします。 兄弟姉妹は平等に育てなきゃと思っていても、現実問題全く同じようにはしてあげられません。環境も違えば、母も成長したからです。 扱いに差はでてきてしまいますが、「両方とも大好き」「愛情に差をつけないように」と意識していれば良いのでないでしょうか。

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